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 RESCUE 〜全国大会への道〜
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 救助大会とは


 救助隊員の救助技術向上を目的として、陸上の部と水上の部に分かれ、個人・団体(チーム)さまざまな種目があります。

 各消防本部の代表が、技とスピードを競い合う大会です。

 毎年激戦の地区予選を勝ち抜き代表に選ばれると、全国消防救助技術大会(通称、全国大会)に出場する権利を得ることができます。

 全国大会は、日本中の救助隊員が一同に集結し、厳しい訓練で培われた体力と気力、チームワークを披露する場所でもあります。

 全国大会とは、救助隊員にとって高校野球であこがれの甲子園に行くようなものです。そこにいくために京丹後市消防本部の隊員も日々厳しい訓練を行っています。


 種目の紹介

陸上の部
個人種目 団体種目
はしご登はん ロープ応用登はん
ほふく救出 ロープブリッジ渡過
ロープブリッジ救出 障害突破
引揚救助 技術訓練

水上の部
個人種目 団体種目
基本泳法 溺者救助
複合検索 溺者搬送
水中検索

 全国大会に行くには

 京丹後市消防本部の代表として署内選考会から全国大会までの道のりです。

 署内救助選考会

 京丹後市消防本部からの代表選手となるべく行われる選考会です。

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 京都府選抜会

 京都府の中での選抜会です。

 京都市の消防学校で開催されます。

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 東近畿地区指導会

 全国を9つの地区に分けた中の東近畿地区(京都府・富山県・石川県・福井県・滋賀県・奈良県・和歌山県)での大会です。

 毎年、京都市で開催されます。

photo この写真は、平成17年に京丹後市消防本部、村野・指田チームが、ロープ応用登はんの部1位で全国大会出場を決めた模様です。
15mを8.715秒で登ります。


 全国消防救助技術大会

 各地区の厳しい予選を勝ち抜いた隊員だけが参加できる全国大会です。

 開催地は毎年変わります。

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 京丹後市の全国大会出場者


 第26回大会(千葉県、千葉市)       1997



はしご登はんの部
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辻村 昌宏(右)

第31回大会(愛知県、名古屋市)      2002


ほふく救出の部
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井上 忠司(左)
木下 夢大(中)
山本 景一(右)


ロープ応用登はんの部
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村野 二郎(右)
木村 雅弘(左)


 第33回大会(兵庫県、三木市)      2004


ロープ応用登はんの部
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村野 二郎(左から2人目)
指田  竜   (左)    
第34回大会(埼玉県、さいたま市)     2005
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ロープ応用登はんの部

 8月25日埼玉で行われた全国大会は、台風11号接近に伴い、雨、風ともに強い状況での大会となりましたが、ロープ応用登はんの部に出場した村野・指田チームは、15mを15.6秒のタイムで登りみごと入賞です。

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指田竜(左)・村野二郎(右)    

左の写真は3枚を合成したものです。

左(京丹後市消防本部)
右(山口県光地区消防組合)

15mかなり高いです

ロープ応用登はん
とは、救助者は片足をロープに絡ませ、地上の補助者と協力し、器具等を使うことなく、腕と足で高さ15mを登る過酷な種目で、二人の呼吸がピッタリ合わなければ、登りきる事はできません。
まさに、レスキューの真髄ともいえる種目です。

第35回大会(北海道、札幌市)     2006

ほふく救出の部
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井上 忠司(左)
木下 夢大(中)
山本 景一(右)
第36回大会(東京都、江東区)     2007

ほふく救出の部
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井上 忠司(左)
木下 夢大(中)
山本 景一(右)
第37回大会(福岡県、北九州市)     2008

ほふく救出の部

井上 忠司(左)
藤野 光磯(中)
山本 景一(右)
第42回大会(広島県、広島市)     2013

ほふく救出の部

平井 孝直(左)
原  光海(中)
山本 篤生(右)

ほふく救出とは
、3人1組(要救助者を含む)で、1人が空気呼吸器を着装して長さ8メートルの煙道内を検索し、要救助者を屋外に救出した後、2人で安全地点まで搬送します。ビルや地下街などで煙に巻かれた人を救出するための訓練です。
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 東近畿地区指導会技術訓練(水上の部)



平成21年8月に、京都市消防学校にて行われた、第38回消防救助技術東近畿地区指導会において、技術訓練(水上の部)を、京都府北部の舞鶴市・福知山市・綾部市・宮津与謝消防組合及び京丹後市の5つの消防本部が合同で行いました。
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