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更新日:2017年1月1日

新年のごあいさつ

市民が輝き地域が輝く京丹後市に

 新年あけましておめでとうございます。市民の皆様におかれましては、平成29年の新春を清々しくお迎えのことと、お慶び申し上げます。
昨年4月の選挙において、多くの皆様のご信託を賜り、市長に就任させていただきました。年頭に当たり、気持ちを新たにし、期待にお応えできるよう全力で市政運営に取り組んでまいりますので、市民の皆様のお力添えを賜りますよう、お願いいたします。

 昨年は、熊本地震や鳥取県中部地震、また、多くの台風が日本列島を襲い、各地で大きな被害をもたらしました。
幸い、本市が被害を受けることはありませんでしたが、とりわけ熊本地震では、長期にわたって余震が続き、多くの方が避難生活を余儀なくされ、また、市役所が大きく損傷して行政機能が大きなダメージを受けるなど、復旧活動も含めて、住民生活に大きな影響が生じました。
 改めて、安全・安心対策に対し、さまざまな観点から取り組む必要性を痛感させられた年でありました。その上で、市では、京丹後市国際交流協会と「災害時における外国人支援に関する協定」、京丹後警察と「災害時における施設利用の協力に関する協定」をそれぞれ締結し、災害時の連携体制の強化を図りました。
 また、平成27年の国勢調査の確定値が発表され、本市の人口は5万5054人と、5年前に比べて3984人減少し、高齢化率は30.9%から35.3%に上昇しました。加えて、限界集落数も25区となり、今後自治区の運営に支障をきたす事態が懸念されるとともに空き家の増加も大きな課題となっています。
 こうした中、昨年、10月30日に山陰近畿自動車道野田川大宮道路が開通し、高速道路時代の幕開けとなる記念すべき年になりました。多くの方から「京丹後市が近くなった」「便利になった」などの声を聞かせていただき、その効果の大きさを実感しております。さらに、今年予定されている新名神高速道路の城陽・八幡間が開通すれば、京都府最北端の京丹後と最南端の木津川市が高速道路でつながり、所要時間も約2時間とされ、南北間の交流が飛躍的に深まるものと大きな期待をしております。また、京丹後大宮ICの先線となる(仮)大宮峰山道路も国の直轄権限代行により事業着手されており、順調に進めば数年後には峰山町新町まで延伸することとなります。
 この大きなチャンスに、京丹後に数ある資源の全面展開と美食観光、子育て・教育支援、人材育成、就労支援、医療・介護・福祉の充実などを推し進め、人口減少に歯止めをかける流れをつくる必要があります。
 昨年8月に、海の京都のセカンドステージとして、京都府と北部7市町による「海の京都DMO」が設立され、観光圏域でのより強固な連携、そして「ブランド観光圏形成」を実現し、滞在型観光や体験型観光、インバウンドなどの推進を図っていくこととなり、総合企画局の事務所が市役所大宮庁舎に設置されました。
 本市の基幹産業の一つである「ちりめん」は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に生産が始まって300年の大きな節目を迎えます。記念すべき年に向けて、京都府と近隣2市2町により、織物をベースにモノづくりの伝統や技術力と魅力の発信に取り組んでまいります。
 オリンピック関連では、昨年のリオ・デジャネイロオリンピックに本市出身の高谷惣介選手が2大会連続出場されるという快挙は記憶に新しいところですが、更にカヌー競技のホストタウンの動きとして、昨年11月に韓国からカヌー連盟やソリヨン高校の皆さんが久美浜を訪問され、カヌー漕艇場の視察や久美浜高校との交流が行われました。今後さらなる友好交流が進むことを期待しております。

 今年は、第2次京丹後市総合計画の新たな基本計画がスタートします。「市民が輝き地域が輝く京丹後市」実現のために、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
本年が市民の皆様にとってご健勝で実り多い一年となりますよう心からお祈り申し上げ新年のご挨拶といたします。

 

平成29年1月1日
京丹後市長 三崎 政直

お問い合せ先

部署名:秘書広報広聴課 

電話:0772-69-0110

ファックス:0772-69-0901

Eメール:hishokoho@city.kyotango.lg.jp

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