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更新日:2018年1月1日

新年のごあいさつ

市民の力を結集し、飛躍の年に

三崎市長の写真

新年あけましておめでとうございます。市民の皆さまにおかれましては、平成30年の新春をすがすがしくお迎えのことと、お慶び申し上げます。昨年を振り返りますと、2月の大雪に始まり、8月、9月、10月の台風襲来など自然災害に見舞われた年でした。
とりわけ台風18号は、建物630棟、国府市道606カ所、河川450カ所、農林施設1,143カ所の他、海岸への大量のごみ漂着など、市全域に甚大な被害をもたらしました。幸いにも人的被害は無く安堵しておりますが、被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧を最優先に取り組んでまいります。
また、本市の最重要課題である「人口減少に歯止めをかける」ため、第2次京丹後市総合計画「基本計画」の実現に向けた5つの重点項目に着手した年でもありました。

地域づくり

まちづくり委員会から「持続可能な地域づくり」の提言を受け、今後に向けた「小規模多機能自治」の調査研究がスタートし、課題解決に向けて取り組みの始まった地域が生まれてきました。
また、「市長とフラット座談会」等を通じて積極的に市民の皆さまの声をお聴きするとともに、地区要望の前倒しを行い、安全対策の向上を図りました。

ひとづくり

次代を担う若者たちが自由にアイデアを提案し、創業・事業化を目指す場として「京丹後未来ラボ」がスタートしました。
また、人手不足や若者世代の市外流出、将来の人材確保に資するため、「京丹後市地域雇用促進協議会」を設立し、京丹後市の経済と産業の発展につなげる体制を整えることができました。
加えて、新たに高校生等の医療費助成や将来の人材育成を目的に中学生海外派遣事業をスタートしました。

ものづくり

2020年の「丹後ちりめん創業300年」を前に、4月には「300年を紡ぐ絹が織り成す丹後ちりめん回廊」が日本遺産に認定されました。地場産業である織物業や機械金属業などのものづくり産業のさらなる発展に向けて、大きな弾みとなりました。

魅力づくり

豊富な食材を生かした美食観光を推進するために「美食観光のまちづくりワークショップ」を設立し、コンセプトやビジョン、具体的な戦略等の議論が始まりました。市では、キャッチコピー「旬の京丹後」やカニと波をデザインしたロゴマークをシンボルとして決定し、広く活用を進めることとしました。
また、山陰海岸ジオパークは、日本ジオパークの審査において条件付き再認定となりました。本年の世界ジオパーク再審査に向けて体制強化やエリア間の連携を進めてまいります。

基盤づくり

一昨年10月に山陰近畿自動車道が京丹後大宮ICまで延伸し、前年の京都縦貫自動車道の全線開通との相乗効果により、観光入込客数が2年連続で219万人となりました。また昨年は、本市と京都府最南端の木津川市が高速道路で結ばれるという記念すべき年でもありました。10月には大宮峰山間の早期開通と全線開通に向け、「山陰近畿自動車道早期完成促進大会」を開催しました。さらに機運を盛り上げるために、引き続き取り組みを進めてまいります。
また、工事を進めてきました弥栄病院の新棟が完成し、11月27日から稼働しました。今後も一層、医療体制の充実に取り組んでまいります。

本市は、光り輝く魅力的な人や地域資源の宝庫だと感じています。市民の皆さまの多様なアイデアや力を結集し、着手してきた取り組みをさらに充実させることで花を咲かせ、そして実を結ぶ、そんな飛躍の一年となることを願っています。若者が希望にあふれ、女性が活躍し、高齢者が安心して暮らせる、そして、市民が誇りを持ち、たくさんの人が訪れる京丹後市の実現に向け、市民の皆さまと共に邁進してまいります。

平成30年1月1日
京丹後市長三崎政直

お問い合せ先

部署名:秘書広報広聴課 

電話:0772-69-0110

ファックス:0772-69-0901

Eメール:hishokoho@city.kyotango.lg.jp

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