新型コロナワクチンQ&A

更新日:2021年11月30日

 令和3年12月1日以降に、新型コロナワクチンの追加接種(3回目接種)が開始されることから、追加接種に関するよくある質問を追加しました。

追加接種(3回目接種)に関する質問 new!

質問 回答
なぜ、追加接種(3回目接種)が必要なのですか。

日本で接種が進められているワクチンは、高い発症予防効果等がある一方、時間の経過に伴い、徐々に低下していくことが示唆されています。このため、感染拡大防止及び重症化予防の観点から、初回(1回目・2回目)接種を完了したすべての方に対して、追加接種の機会を提供することが望ましいとされています。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

初回(1回目・2回目)接種については、現在もコールセンターで予約を受け付けています。

◆新型コロナワクチン接種コールセンター

電話:0772-66-3226

追加接種(3回目接種)はどのような人が対象になりますか。

現時点においては、初回接種が完了した18歳以上の方が追加接種の対象となっています。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

2回目の接種完了から原則8ヶ月以上間隔をあけて接種を行うことが可能です。

例)2回目接種日が 令和3年 6月15日の場合 → 3回目接種は令和4年 2月15日以降接種可能となります。

追加接種(3回目接種)はどのようにしたら受けられますか。

接種券については、接種可能日(2回目接種完了日から8か月後)の2週間前までにお手元に届くように送付予定です。

高齢者及び7月末までに2回目接種を終えた方については、アンケートを取り、市が接種場所・日時をお知らせします。それ以外の方につきましては、ご自身で予約を取っていただく予定です。

⇒詳細はこちら

追加接種(3回目接種)では、どのワクチンが使用されますか。初回(1回目・2回目)接種とは異なるワクチンを使用(交互接種)しても大丈夫でしょうか。

追加接種に使用するワクチンは、初回接種に用いたワクチンの種類に関わらず、mRNAワクチン(ファイザー社のワクチンまたは武田/モデルナ社のワクチン)を用いることが適当であるとされていますが、当面の間は、薬事承認されているファイザー社のワクチンを追加接種で使用することとされています。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

追加接種(3回目接種)ではどのような副反応がありますか。2回目より重いのでしょうか。

ファイザー社のワクチンの場合、発現傾向は2回目の接種後と概ね同様であると確認されています。リンパ節の腫れについては、発現割合が高い傾向にありますが、ほとんどの場合が軽度であり、発現後短期間で治まっています。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

 

誤情報にご注意ください

 現在、新型コロナウイルス感染症のワクチンに関する誤情報が様々な媒体で流れています。

 情報の発信源が特定できないものや、厚生労働省が正式に認めていない情報については、まず疑いましょう。

 また、情報に出典がついているか、出典先に科学的な根拠が示されているかどうかも確認しましょう。

 そして、怪しいと思った情報は、安易に次の人に渡さないようにしてください。

よく出回る誤情報

質問 回答

ワクチンを接種することで不妊になるというのは本当ですか。

ワクチンが原因で不妊になるという科学的な根拠はありません。ワクチン接種により流産率は上がっておらず、妊娠しにくくなるという根拠も確認されていません。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

ワクチン接種により不正性器出血(不正出血)や月経不順が起こるのは本当ですか。

mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンが直接的に不正性器出血(不正出血)や月経不順を起こすことはありません。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなっているというのは本当ですか。

「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

新型コロナワクチンの臨床試験(治験)が終わっていないというのは本当ですか。

新型コロナワクチンは、臨床試験(第3.相試験)で、有効性と安全性に関して厳格な評価が行われた後に承認されています。その上で、効果の持続性等を確認するために、臨床試験の一部が継続されています。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

mRNAワクチンはワクチンとして遺伝情報を人体に投与するということで、将来の身体への異変や将来持つ予定の子どもへの影響を懸念しています。

mRNAワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されていきます。人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

 

よくある質問

質問 回答

新型コロナワクチンにはどのような効果がありますか。

新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果があり、また、重症化を予防する効果が期待されています。

ファイザー社のワクチンでは約95%、武田/モデルナ社のワクチンでは約94%の発症予防効果が確認されています。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

若い人は重症化しにくいと聞きました。ワクチンを接種しなくてもよいのではないですか。

大半が軽症で済んでいるとはいえ、38度を超えるような高熱を出し、咳が2週間続いても、「軽症」に分類され、「軽症」の言葉からくるイメージと実際に感染した人の苦しみは大きく異なります。また、感染した若者の中には、今も嗅覚や味覚障害、疲労感、記憶障害などの長引く症状(いわゆる後遺症)に苦しんでいる人がいるのが現状です。

また、感染リスクや、感染した際に他人に感染させるリスクが低いわけではありません。

自分自身がワクチン接種を受けることで、感染しにくくなり、仮に感染してしまってもウイルスの量を低く抑える効果が知られているため、同居する家族や日常的に接する友人、同僚を守る効果も期待できます。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

これまでに認められている副反応にはどのようなものがありますか。

注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み等がみられることがありますが、大部分は、接種後数日以内に回復します。ファイザーやモデルナの場合2回目の接種時に、より高い頻度で発生しています。

なお、まれな頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生します。しかし、対処法が確立しており大事に至ることはありません。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

ワクチンを接種すると心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当ですか。

mRNAワクチン接種後、頻度としてはごくまれですが、心筋炎あるいは心膜炎になったという報告がなされています。特に10代・20代の男性の2回目の接種後4日程度の間に多い傾向があります。軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方がはるかに大きいと考えられています。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

10代・20代の男性では武田/モデルナ社のワクチンより、ファイザー社のワクチンの方が、心筋炎・心膜炎が疑われた報告の頻度が低い傾向が見られました。心筋炎・心膜炎と診断された場合は、一般的には入院が必要となりますが、多くは安静によって自然回復します。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ)

ワクチンを接種することができないのはどのような人ですか。

一般に、以下の方は、ワクチンを接種することができません。ご自身が当てはまると思われる方は、ワクチンを接種しても良いか、かかりつけ医にご相談ください。

  • 明らかに発熱している方
  • 重い急性疾患にかかっている方
  • ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度の過敏症の既往歴のある方
  • 上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある方

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ) 

私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか。

妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。日本で承認されている新型コロナワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。妊娠中の時期を問わず接種をおすすめします。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ) 

ワクチンを接種したら感染予防対策は不要ですか。

ワクチンを接種することで、発症を予防する効果だけでなく、感染を予防する効果も報告されています。しかしながら、その効果は100%ではないため、引き続き感染予防対策を継続していただくようお願いします。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ) 

ワクチン接種後でも新型コロナウイルスに感染する場合はあります。また、ワクチンを接種して免疫がつくまでに1~2週間程度かかり、免疫がついても発症予防効果は100%ではありません。

⇒詳細はこちら(厚生労働省ホームページ) 

 

接種手続きに関する質問

質問 回答

ワクチンを接種するにはどうすればよいですか。

ワクチンを接種するには事前の予約(Webまたは電話)が必要です。

新型コロナワクチン接種の予約方法

 

接種券がなくてもワクチン接種ができますか。

接種を受けるには接種券が必要です。紛失した方はこちらのページから再発行の手続きを行ってください。

ワクチン接種後に副反応と思われる症状が出て心配です。

まずはかかりつけ医に相談してください。

ワクチン接種をした医療機関に連絡がつかない場合は、京都新型コロナワクチン相談センターへ連絡してください。

電話番号:075-414-5490(受付時間:365日24時間)

 

この記事に関するお問い合わせ先

健康長寿福祉部 新型コロナウイルス対策室

〒627-0012

京都府京丹後市峰山町杉谷691番地(福祉事務所)

電話番号:0772-69-0135 ファックス:0772-62-1156

お問い合わせフォーム