自分らしい人生のために備えましょう

「人生会議」という言葉をご存知ですか

「人生会議」とは、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の愛称であり、「もしものときのために、自身が望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、共有する取り組み」のことです。

自分が「何を考え、何を大切にしているのか」をあらかじめ家族や医療関係者、介護職などとお話しすることが「人生会議」のスタートです。

最期まで自分らしい人生のために備えましょう。

大切なことをたくさん話しましょう

人生の「これまで」と「これから」を大切な人と話してみませんか

人生会議の大切さや療養期の過ごし方について、もしものときに関わる専門家の皆さんからお話を聞き、広報京丹後12月号で紹介しました。

 

広報紙 抜粋

 

 

 

まずは話してみませんか

住み慣れた地域で最期まで自分らしい暮らしを

・・・あらかじめ必要な情報を登録しておくことで、在宅療養中の高齢者が体調を崩し、在宅での対応が困難になった時に、スムーズに病院で受診し、必要に応じて入院ができるシステムです。

・・・住み慣れた地域で最期まで自分らしい暮らしをおくることができる社会を実現するため、京都の持つ資源と府民及び関係者の力を結集し、本人や家族が、変化していく状態・状況に応じて、療養する場所や医療・介護等が柔軟に選択できる環境と体制構築に取り組んでいます。

・・・全国国民健康保険診療施設協議会が作成したエンディングノートをご覧いただけます。

”最期のときを考えることはつらいことですが、とても大切なことです。それまでどう過ごしたいか、どこで過ごすかなど、家族、特に配偶者や子ども達と話をしてください。元気なときこそ、ゆっくり落ち着いて話せます。幸せな最期を迎える準備の一つに、エンディングノートがあります。” 

”何について話せばいいのか、何を書き残しておけば良いのか。自分の、家族の最期を考えるときに、エンディングノートはその道しるべになります。なかには戸惑う項目もあるかもしれませんが、できればあなたの大切な方と一緒に、しっかり話をしながら書いてほしいのです。良い死を考えることは良い生を考えることにつながります。” (生きて逝くノートより抜粋)

この記事に関するお問い合わせ先

健康長寿福祉部 長寿福祉課
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更新日:2021年12月08日