白タク特区で買物難民解消と消費拡大を

京丹後市の高齢化は進み、周辺部では買物難民が増えています。京丹後市では、車なしの生活は大変不便です。一方では定年退職しボランティア精神あふれる団塊の世代の人が沢山います。そこで両者を結び付ける白タク特区が有効だと考えました。
白タク特区になり実費程度の負担で移動が可能となれば、買物をはじめ、金融機関で年金の受け取りや市役所や郵便局等での届出、病院への通院、観劇等の文化活動など実現しやすくなると思います。

(男性)

回答

市では、EVタクシー乗り合い運行を検討しています

白タク特区は現実的に実現が極めて困難であると国土交通省からコメントをいただいているところでありますので、市としましては、次のような方向性で検討を進めているところです。
市内では、平成18年度から200円バス運行拡充の取り組みを図る一方で、タクシー事業者の撤退(丹後町、網野町、久美浜町)が平成24年頃から発生し、買い物難民の問題が顕著になりました。市としましては大きな課題であると考え、平成26年7月から代替交通を一部(丹後町)で開始しました。さらに、規制の緩和を国に要望しつつ、平成27年4月には、タクシー事業者空白地に限り、「人」以外に、「モノやサービス」を運んでも良いとする通達が出されたため、新たな運行開始に向け、国の支援をいただきながら取り組みを進めているところであります。
市としましては、買い物難民等の解消のため、平成27年10月頃を目途に、網野町、久美浜町域において、こうした利用者視点に立ったサービス内容でEVタクシー(乗合)運行が開始できるよう検討・調整を行っています。

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企画政策課

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更新日:2018年03月27日