不耕作地を作らず、農地と環境を守る京丹後市であってほしいです

平野の中の不耕作水田が目につくようになりました。このままでは、農地と環境の保全がどんどん損なわれて、京丹後市の農業や田園風景が存続しなくなるのではないかと思います。

補助事業を取り組んでいる集落も多くあると思いますが、農地区域を定める段階で、事業区域から不耕作地が外れることも多いと聞きます。これでは、事業に取り組んでも、結局荒れた水田の解消にはなりません。むしろ、このような不耕作地こそ、解消に向けて取り組むことが必要なのではないでしょうか。

行政として、ぜひとも、関係者の皆さんに指導していただき、不耕作地を作らず、農地と環境を守る京丹後市となるように頑張っていただきたいです。

(男性)

回答

農地を守りつつ、遊休農地の解消に向けて積極的に支援しています

ご意見の事業(多面的機能支払交付金)は、農業・農村の環境等を保全することが主目的であるため、事業区域を定める際に耕作放棄地が含まれないこともあります。

耕作放棄地を解消する取り組みとしては、京丹後市農業技術者協議会が設立されており、担い手対策と土地利用対策とを一体的に進める体制を整えています。

また、農地中間管理機構や農業委員会により、耕作放棄地の把握や所有者の貸付意向調査を行い、担い手農家とのマッチングを行っています。

さらに、無償で地主が5年以上貸付けることを条件に、耕作可能な農地に再生するための補助金が交付される国の補助事業(耕作放棄地再生事業)もあり、耕作放棄地を解消する取り組みを積極的に支援しています。

担当課

農林整備課

農政課

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更新日:2018年03月27日