大宮中学校の太陽光パネルは強風が吹いても大丈夫ですか

大宮中学校の屋上に太陽光発電のパネルが設置されているのを見ました。合併し京丹後市ができた年には、大きな台風が来襲し中学校の前にあった大きな木が倒れました。

パネルは強い北風が吹いても大丈夫でしょうか。もし飛ばされると南側の校舎が壊れ、授業に大きな影響が出ると思います。

(60代/男性)

回答

太陽光パネルが飛散しないよう整備しています

太陽光発電に使用するパネルは、発電効率や積雪状況等を考慮して場所に応じた適切な角度で設置します。

学校教育施設等の公共施設への設置にあたっては、当該施設が有する建築基準(耐震強度、耐風強度、積雪荷重等)を充足させた上、適切な工法及び資材をもって整備を行っています。

また、建築基準の想定を上回る不測の事態への対応にあっては、構造物同士の連結やパネル下構造部を開け接地高をとり気密性を緩和する等、飛散防止のための対策を講じています。

なお、平成16年の台風23号では、京丹後市間人で風速毎秒26メートルを記録していますが、建築上の基準風速は毎秒32メートルに耐えられる設定とされており、また、太陽光パネル自体の耐久性は、風速毎秒60メートルに耐えられるよう設計されています。

これらのことをもって、太陽光発電を原因として、校舎を破壊し、施設並びに授業に影響を及ぼすことのない設備として、設計、整備を行っています。

担当課

環境バイオマス推進課

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更新日:2018年03月27日