補正予算の内容、必要性がよく分かりません

広報きょうたんご8月号の10・11ページに掲載されている平成28年度一般会計補正予算の記事を読みました。

その中で、(1)峰山球場のスコアボードを電光表示化に1億円、(2)地域集会施設整備費補助金として名誉市民の記念館整備に1,124万円とありますが、内容も必要性もよく分かりません。

(1)については、なぜ手書きパネルから電光表示に変えなければいけないのか、どれだけの頻度で利用されていて、どれだけ使用するに当たって不便なのか、(2)についても、どこにつくるのか、一般開放される施設なのかなど疑問に思います。

「決まったからやります」ではなく、市民も納得できるよう分かりやすく説明してほしいです。

回答

広報紙や市ホームページなどで、分かりやすく紹介できるよう努めていきます

市の補正予算は、市議会での審議・議決を経て成立した後、広報紙や市ホームページなどでその内容を広くお知らせしています。

広報紙では、ページ数に限りがあるため、主な項目、予算額及びその概要についてのみ掲載しています。市ホームページでは、各事業の詳細な説明資料や編成過程なども掲載していますので、ぜひご覧ください。

ご意見いただきましたとおり、「市の予算」は、市民生活に多大な影響を及ぼす行政サービスの大要を定めるものであるため、市は予算の内容を分かりやすく説明する責任があります。今回のご意見を踏まえ、より分かりやすく予算の内容などを紹介できるよう努めていきます。

なお、今回ご質問いただきました、(1)(2)の内容については以下のとおりです。

(1)峰山球場スコアボードの電光表示化

峰山球場は、整備後20年経過しており、随時、不具合箇所の修繕及び改修を進めています。

スコアボードについては、年間約260試合の利用がある中、塗装のはがれ、錆の発生などの劣化の進行に加え、表示装置などの機器の不具合があり、全体的な改修が必要な状況となっています。スコアなどの表示は、現在、高所での手書作業で行っており、劣化により施設が破損するなど、作業中の危険性が増していることから、利用関係者の安全確保と併せ、施設利用者への視認性と利便性の向上を図るため、表示板を電光化する改修工事を実施することとしました。

(2)地域集会施設整備費補助金

市では、地域の健全な発展及び自治の振興を図るため、地区等が行う地域振興事業(集会施設の整備、村おこし、地域づくり事業等)に要する経費に対し、予算の範囲内で「京丹後市地域集会施設整備費補助金」を交付しています。

今回、大宮町口大野区から申請のあった「谷口謙記念館」は、既存の地区所有施設を修繕し、口大野地域内にコミュニティ施設として整備するものです。市では、同補助金の趣旨、要件に合致するものとして、事業費の2分の1に当たる11,237千円を補助することとしています。

口大野区からは「施設の一部を京丹後市名誉市民である谷口謙氏の功績を見える形で整備するほか、谷口謙氏執筆書籍や収集による蔵書等も市民の財産として、訪れる誰もが見られるよう整備を進めたい」とお聞きしています。

担当課

(1)都市計画・建築住宅課

(2)市民協働課

この記事に関するお問い合わせ先

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京都府京丹後市峰山町杉谷889番地(峰山庁舎)
電話番号:0772-69-0110 ファックス:0772-69-0901
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更新日:2018年03月27日