有害鳥獣防護柵の材料費は平成29年度から一部地元負担となるのですか

有害鳥獣防護柵については、材料が市から無償で提供され、それを地元で組み立てて防護柵に仕上げていました。ところが、来年度からは資材費の一部負担が必要だと聞きました。市は総合計画で「鳥獣による被害額の低減や捕獲頭数を維持するために捕獲班員の確保を図る」としていますが、今の捕獲頭数では繁殖力の高いイノシシや鹿を絶滅させることはできないと思います。そうなれば有害鳥獣防護柵の設置が唯一の防衛策となりますので、材料費の無償提供の継続をお願いします。

(60代/男性)

回答

国の補助の減額等があり、多くの地元要望に応えられるよう平成29年度から地元負担をお願いすることとなりました

野生鳥獣による農作物被害発生防止のための防護柵設置にかかる補助事業は、要望があった地区に防護柵資材を提供し、施工及び維持管理を行っていただくものです

平成27年度までは要望のあった全ての地区に対し防護柵資材を提供することができていましたが、今年度、国の補助金が大幅に減額されたことから、要望全てに対応することが困難となりました。

京都府から、今後も厳しい状況が続くとの情報もあり、多くの箇所で防護柵設置が行えるよう、平成29年度から、過去の地元負担率を参考に、事業費の3割について地元に負担をお願いさせていただくことになりました。

今後も、防護柵の効果的な設置をすすめるため、地元への個別相談を実施するほか、猟友会と連携した捕獲対策にも取り組んでいきますので、皆さんのご理解とご協力をお願いします。

ご不明な点は、農林整備課へご相談ください。

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農林整備課

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更新日:2018年03月27日