新型コロナウイルス感染症
令和元年12月以降、中華人民共和国湖北省を中心に発生し、短期間で世界に広まっており、日本でも感染者が報告されています。日本国内では2月1日より感染が確認された際に強制的な入院などを勧告できる“指定感染症”に定められ、国を挙げて感染拡大を防ぐ体制づくりが進められています。
コロナウイルスとは
人や動物の間で広く感染を引き起こすウイルスで多くの種類がありますが、人に感染症を引き起こすものはこれまで6種類が知られています。そのうち4種類は一般的な風邪の原因となり、重症化はほとんどみられませんが、深刻な呼吸器疾患を引き起こすMERSコロナウイルスやSARSコロナウイルスもあり、種類によって病原性が大きく異なります。
詳細は、国立感染症研究所の情報ページをご参照ください。
新型コロナウイルス対策等について
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