妊婦さん向け情報

妊娠中のスキンケア

 妊娠中は、羊水や赤ちゃんの成長に体の水分が使われて肌が乾燥しやすいうえ、ホルモンバランスの変化による肌や髪などのトラブルも生じやすくなります。妊娠中に肌のかゆみを訴える妊婦さんは多く、心配な症状ではないものの、ストレスや寝不足の原因になってしまうことも。とくに冬場はしっかり保湿し、冷たい風や体を締めつける下着など、肌への刺激を減らすよう心がけましょう。妊娠中はふだん使っている化粧品が肌に合わなくなることもあるので、場合によっては低刺激性のものに変えるなどの対策を。

 妊娠中期を過ぎると気になってくるのが妊娠線です。お腹が急速に大きくなると、弾力性のない真皮や皮下組織が伸びについていけず亀裂が生じ、赤紫色の線としてあらわれ、やがて灰白色になります。お腹が急激に大きくなる8か月ごろからでき始めることが多く、臨月になると赤ちゃんの位置が下がるので、特に下腹部にできやすくなります。完全な予防策ではありませんが、体重が急激に増えないよう注意したり、保湿クリームなどを塗ってケアをすることは大切。保湿はお腹のふくらみが目立ち始める4か月ごろから始め、肌をやわらかくしておくとよいでしょう。妊娠線を予防するためのクリームやオイルはいろいろありますが、高額なものでなくてもOK。大事なのは毎日こまめに保湿することなので、お気に入りのクリームを使って楽しくケアを続けましょう。

 また、妊娠中はメラニン色素が増えるため、シミやソバカスが増えたり、乳首や乳輪が黒ずむことがあります。メラニン色素は皮膚を保護する働きもあり、産後の授乳に備えて準備をしている証拠です。妊娠中のお肌の変化はお産が終われば目立たなくなりますので、あまり神経質にならないようにしましょう。

はぐはぐのイメージのイラスト

お問い合わせ先

部署名:健康長寿福祉部健康推進課子育て世代包括支援センター「はぐはぐ」
電話番号:0772-69-0370
ファックス:0772-62-1156

この記事に関するお問い合わせ先

健康長寿福祉部 健康推進課
〒627-0012
京都府京丹後市峰山町杉谷691番地(福祉事務所)
電話番号:0772-69-0350 ファックス:0772-62-1156
お問い合わせフォーム

更新日:2022年01月01日