オプション検査のお勧め

 人間ドック等にオプション検査を追加することで、基本検査で網羅できない疾患リスクへの対応を効果的に補完することができます。

※すべて消費税込み金額です。

子宮がん検診  4,130円(※△体部細胞診検査実施時 5,720円)

検査内容: 問診、視診、内診、頸部細胞診検査 (△体部細胞診検査)

  • がんになる前の細胞やがんの早期発見を目的とする検査です。
  • 厚生労働省は、20歳以上の女性に対して定期的な子宮がん検診受診を推奨しています。

乳がん検診   5,500円

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検査内容: マンモグラフィ検査

  • 乳がんは女性の罹患数第1位のがんですが、早期発見により90%以上の治癒率が期待できます。
  • 日本では40歳以上の女性に対して2年に1回の検診が推奨されています。
  • 検査は、原則、女性技師が担当します。

前立腺検査   1,430円

検査内容: 腫瘍マーカー検査(PSA精密)

  • 腫瘍マーカー血液検査により、前立腺がんの診断を行います。
  • 前立腺がんは、早期発見と適切な治療により根治が期待できますが、自覚症状が現れにくいため、定期的な検査が重要です。

腹部超音波検査  4,010円

検査臓器: 肝臓、胆のう、胆管、膵臓、腎臓、脾臓他

  • 体に無害な超音波を用いて、腹部内の臓器や血管の構造や異常を画像化する検査です。
  • 放射線を使用しないため、妊婦さんや子どもさんでも安心して検査が受けられます。

内臓脂肪量測定検査  2,750円

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検査内容: 腹部CT検査

  • CT装置を使用して、お腹周りの脂肪量を正確に測定する検査です。
  • 内臓脂肪は生活習慣病リスクと密接に関連しているため、その量を把握することは健康管理に重要です。

動脈硬化検査  2,200円

検査内容: 血圧、心電図検査、動脈の狭さ、詰まり(ABI)、動脈の硬さ(CABI)

  • 動脈の硬化状態や血管の健康状態を評価するための検査です。
  • 動脈壁が厚く硬くなると血流が制限され、心血管疾患のリスクが高まりますが、早期発見により予防策を講じることができます。

骨密度検査   4,950円

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検査内容:X線照射検査(DEXA法)

  • 微量な2種類のX線を照射して、骨に含まれるミネラル成分を測定する検査です。
  • 骨量の減少を発見することで、骨粗しょう症発症や骨折リスクの診断に役立ちます。
  • 腰痛や大腿骨骨折で寝たきりにならないためにも、定期的な検査をお勧めします。

《年代別》 推奨されるドック・オプション検査

年代 推奨される検査 注意すべき健康不安
30代  
  • 子宮がん検診 
  • 乳がん検診
  • 超音波検査   
  • 若年層が罹患しやすいがんに注意しましょう。
  • 女性特有の乳がんや子宮がんは、比較的若い方が罹患しやすいのが特徴です。
40代
  • 肺がんドック
  • 腹部超音波検査
  • 内臓脂肪量検査
  • 子宮がん検診
  • 乳がん検診
  • 骨密度検査    
  • 飲酒や喫煙といった生活習慣による疾病を発症し易くなる年代です。
  • 飲酒する機会に多い方は肝臓病や脂肪肝を、喫煙者は肺がんを特に警戒しましょう。
  • 閉経を迎えた女性は、乳がん・子宮がんのほか、ホルモンバランスの変化による骨密度の減少に注意しましょう。
50代
  • 脳ドック
  • 肺がんドック
  • 前立腺検査
  • 骨密度検査
  • 心疾患や脳血管疾患といった循環器系の疾病や、性別問わずがんに罹患する方が増えてくる年代です。
  • 男性の場合は前立腺がんに注意しましょう。
60代
  • 脳ドック
  • 動脈硬化検査
  • 骨密度検査
  • がんや循環器系疾患のリスクがさらに高まり、性別問わず、骨や筋肉が弱くなる方が増えてくる年代です。
  • 心疾患や脳血管疾患の早期発見のため、動脈硬化の進行度を確認しましょう。

《ケース別》 推奨されるドック・オプション検査

ケース別 推奨される検査 注意すべき健康不安
女性
  • 子宮がん検診
  • 乳がん検診
  • 骨密度測定
  • 超音波検査
  • 定期的に子宮がん検診や乳がん検診を受診しましょう。
  • 女性は甲状腺疾病に罹患しやすい傾向があります。
  • 閉経すると女性ホルモンの関係で骨が弱くなるのも女性特有の特長です。継続的に骨密度を測定し、リスクを自覚しましょう。
喫煙者
  • 肺がんドック
  • 喫煙は様々な疾病に関わり、肺がんを始め、あらゆるがんのリスクを高めます。
高血圧
  • 脳ドック
  • 高血圧は自覚症状がないまま動脈硬化を進行させ、体全体に悪影響を及ぼします。
  • 日本人の死因の上位となる心臓疾患や脳疾患には特に注意が必要です。

がんの家族歴がある方

  • 肺がんドック
  • 腹部超音波検査
  • 子宮がん検査
  • 乳がん検査
  • がんの家族歴があると、遺伝や生活習慣からがん罹患のリスクが高まります。
  • 定期的に受診して罹患していないことを確認するとともに、生活習慣の見直しに取り組みましょう。

肥満

  • 動脈硬化検査
  • 腹部超音波検査
  • 内臓脂肪量測定検査
  • 肥満の方や最近太ってきた方は、高血圧や動脈硬化のリスクが高い傾向にあります。
  • 食べ過ぎによって体脂肪が増えると、脂肪肝や胆石症のリスクも高まります。
  • 内臓脂肪が多く、血中の脂肪量や血圧、血糖値が正常範囲から外れている方はメタボリックシンドロームと診断される可能性があります。

 

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更新日:2026年07月10日