リハビリテーション科の学術活動を掲載しています。

基礎研究や症例発表など、当科スタッフの学術活動を掲載します。

演題・テーマ (1)発表者または講師
(2)学会名・講習名または掲載雑誌名
(3)開催日・掲載日
第33回京都府理学療法学術大会ー大会長ー

(1)梅田 匡純
(2)第33回京都府理学療法学術大会
(3)2023年11月19日

脳画像を用いた臨床意思決定の道しるべ歩行自立を妨げる一因子としての『バランス』 (1)中西 康二
(2)第33回京都府理学療法学術大会
(3)2023年11月19日
一般口述4 心血管・他ー座長ー

(1)松尾 正寛
(2)第33回京都府理学療法学術大会
(3)2023年11月19日

脳卒中片麻痺特有の歩行
パターンに対する装具を用いた背屈制動の効果検証

(1)安達 汐里
(2)第33回京都府理学療法学術大会
(3)2023年11月19日

補装具における心の障壁をなくす
ー脳卒中を患った方の生活期における歩き方からー
(1)中西康二
(2)丹後圏域地域リハビリテーション実践交流会お気軽サミット
(3)2023年2月22日
ストレッチングの効果から考えるウォーミングアップの効率的な流れ (1)山下亮太郎
(2)京丹後市体育協会スポーツ指導者講習会
(3)2022年11月30日
安全に楽しく食べ続けるために
ー摂食嚥下機能と食事介助ー
(1)海老原奈美
(2)丹後圏域地域リハビリテーションコーディネート事業における職員派遣 施設職員研修
(3)2022年11月20日
脊柱側弯症におけるCobb角の大きさが与えるCOPへの影響 (1)大江寿
(2)第32回京都府理学療法学術大会
(3)2022年11月20日
知ってつきあう骨粗しょう症
―より健やかで快適な生活のために―
「転ばぬ先の知恵」
(1)梅田匡純
(2)京丹後市職員まちづくり出前講座
(3)2022年10月19日
静止立位時の随意的制御と自動的制御における下腿筋の共収縮と筋内の筋間コヒーレンスの違い (1)中西康二
(2)第61回近畿理学療法学術大会
(3)2022年1月16日
臨床スキルの標準化を目指したTKA後療法における治療成績 (1)山下亮太郎
(2)第9回日本運動器理学療法学会学術大会
(3)2021年9月11日~9月12日
人と歩行、またひとつの価値観 (1)梅田匡純
(2)理学療法ジャーナルVol.55 No.4
(3)2021年4月15日
COPD患者の患者教育を作業療法で行って
―行動変容を心理的側面から考える―
(1)田中利典
(2)丹後圏域地域リハビリテーション実践交流会 お気軽サミット
(3)2021年3月9日
生活期脳卒中患者に対する下肢装具療法と地域包括ケア病床機能の有効活用 (1)梅田匡純
(2)日本支援工学理学療法学会
(3)2021年2月27日
筋骨格系疾患及び廃用症候群
(介護支援専門員実務研修テキストに準じた内容)
(1)梅田匡純
(2)京都府介護支援専門員実務研修のテキスト
(3)2020年5月20日
慢性期片麻痺患者に対する課題指向型練習としての装具療法~装具設定から能動的活動を行った経験~ (1)筆頭著者 中西康二(理学療法士)
(2)掲載雑誌 理学療法京都 No49
(3)2020年
慢性期脳卒中患者に対しボツリヌス療法とプラスチック長下肢装具を併用した効果の検証~麻痺側下肢の筋活動から考察~ (1)発表者 中西康二(理学療法士)
(2)学会名 第17回日本神経理学療法学会学術大会
(3)2019年9月28,29日
脳卒中患者の歩行練習 (1)講師 梅田匡純
(2)講習名 健和会グループ研修会
(3)開催日 2019年7月28日
筋骨格系疾患及び廃用症候群 (1)講師 梅田匡純(理学療法士)
(2)講習名 京都府介護支援専門員実務研修
(3)開催日 2019年5月15日
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更新日:2024年05月01日