リハビリテーション科の学術活動・院内活動を掲載しています。

基礎研究や症例発表など、当科スタッフの学術活動を掲載します。

演題・テーマ (1)発表者または講師
(2)学会名・講習名または掲載雑誌名
(3)開催日・掲載日
知って備える、転びやすい要因とは?

(1)中西康二
(2)京丹後市職員まちづくり出前講座(小西地区) 
(3)2025年3月6日

重症患者さんを診て考えること
-事例を通して学ぶ、理学療法士におけるフィジカルアセスメントのPOINT-

(1)松尾正寛
(2)2024年度 京都府理学療法士会 
    地域局北部支部 第2回研修会
(3)2024年12月22日
随意的制御が静止立位時の下腿筋の筋肉・筋間コヒーレンスに及ぼす影響 (1)中西康二(筆頭演者)
(2)第22回日本神経理学療法学術大会
(3)2024年9月28日~29日
ヒトの静止立位時における随意的制御と意識的なバランス処理の違い (1)中西康二(共同演者)
(2)第22回日本神経理学療法学術大会
(3)2024年9月28日~29日
理学療法を適応した脊髄小脳失調症31型一例の立位姿勢制御の変化-重心動揺変数と下腿筋活動に着目して- (1)中西康二(共同演者)
(2)第22回日本神経理学療法学術大会
(3)2024年9月28日~29日
知って備える、転びやすい要因とは? (1)中西康二
(2)京丹後市職員まちづくり出前講座(三重地区)
(3)2024年5月30日

Difference between voluntary control and conscious balance processing during quiet standing

(1)中西康二(共同著者)
(2)Neuroscience Letters
(3)2024年
第33回京都府理学療法学術大会ー大会長ー

(1)梅田 匡純
(2)第33回京都府理学療法学術大会
(3)2023年11月19日

脳画像を用いた臨床意思決定の道しるべ歩行自立を妨げる一因子としての『バランス』 (1)中西 康二
(2)第33回京都府理学療法学術大会
(3)2023年11月19日
一般口述4 心血管・他ー座長ー

(1)松尾 正寛
(2)第33回京都府理学療法学術大会
(3)2023年11月19日

脳卒中片麻痺特有の歩行
パターンに対する装具を用いた背屈制動の効果検証

(1)安達 汐里
(2)第33回京都府理学療法学術大会
(3)2023年11月19日

補装具における心の障壁をなくす
ー脳卒中を患った方の生活期における歩き方からー
(1)中西康二
(2)丹後圏域地域リハビリテーション実践交流会お気軽サミット
(3)2023年2月22日
ストレッチングの効果から考えるウォーミングアップの効率的な流れ (1)山下亮太郎
(2)京丹後市体育協会スポーツ指導者講習会
(3)2022年11月30日
安全に楽しく食べ続けるために
ー摂食嚥下機能と食事介助ー
(1)海老原奈美
(2)丹後圏域地域リハビリテーションコーディネート事業における職員派遣 施設職員研修
(3)2022年11月20日
脊柱側弯症におけるCobb角の大きさが与えるCOPへの影響 (1)大江寿
(2)第32回京都府理学療法学術大会
(3)2022年11月20日
知ってつきあう骨粗しょう症
―より健やかで快適な生活のために―
「転ばぬ先の知恵」
(1)梅田匡純
(2)京丹後市職員まちづくり出前講座
(3)2022年10月19日
静止立位時の随意的制御と自動的制御における下腿筋の共収縮と筋内の筋間コヒーレンスの違い (1)中西康二
(2)第61回近畿理学療法学術大会
(3)2022年1月16日
臨床スキルの標準化を目指したTKA後療法における治療成績 (1)山下亮太郎
(2)第9回日本運動器理学療法学会学術大会
(3)2021年9月11日~9月12日
人と歩行、またひとつの価値観 (1)梅田匡純
(2)理学療法ジャーナルVol.55 No.4
(3)2021年4月15日
COPD患者の患者教育を作業療法で行って
―行動変容を心理的側面から考える―
(1)田中利典
(2)丹後圏域地域リハビリテーション実践交流会 お気軽サミット
(3)2021年3月9日
生活期脳卒中患者に対する下肢装具療法と地域包括ケア病床機能の有効活用 (1)梅田匡純
(2)日本支援工学理学療法学会
(3)2021年2月27日
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更新日:2025年06月01日