京丹後市立弥栄病院の沿革

・第1期整備（本館：病棟、診療棟、手術棟、給食棟）延べ2,257平方メートル　病床140床

・「眼科」診療開始、「婦人科」開設

第2期整備（本館：病棟、診療棟、検査棟）延べ2,967.9平方メートル　病床198床

第3期整備（本館：病棟、診療棟、手術棟）延べ3,178.8平方メートル　病床248床

・消化器科、循環器科、神経内科、放射線科、リハビリテーション科追加（診療科13科へ）

・心臓血管外科連携：舞鶴共済病院

・窓口出納業務に金融機関導入

・薬局、自動分包システム　稼動

・「腎臓外来」診療開始

・市制施行により「京丹後市立弥栄病院」に名称変更

・「新臨床研修病院管理型」指定

・地域医療連携室開設

・「京都府地域リハビリテーション広域支援センター病院」指定

・看護基準　10：1（看護基準改正）

・お産の取扱い休止

・許可病床数を48床削減（一般病床152床、療養病床48床）

・「もの忘れ外来」開設

・オーダリングシステム稼動

・レントゲン、CT、MRI等画像関係をフィルムレス化

・院内保育、24時間受入対応　開始

・訪問リハビリテーション開設

・京都第一赤十字病院から研修医受入れ開始

・認定看護師による「ストーマ外来」開設

・「在宅医療センター」開設

・舞鶴医療センターとの脳卒中地域連携パス認可

・京都府立医科大学附属北部医療センターと「病院提携に関する協定」締結

・「北部公的病院における研修・研究用医療機器の共同利用等に関する協定」締結

・京都府立医科大学と京丹後市共同研究講座「長寿・地域疫学講座」開設

・京都府立医科大学附属北部医療センターと「教育支援等に関する協定」締結

・CT装置更新（320列機）

・「医療型短期入所事業所」指定（重症心身障害者ショートステイ利用支援事業）

・標榜診療科の変更（消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、歯科）

・病棟内における歯科診療開始

・新棟病棟・外来供用開始

・電子カルテシステム更新

・高塚聡副院長（外科）着任

・京都大学から小児科医師派遣

・京都第二赤十字病院から内科専門研修医受入れ開始

・池田義和副院長（産婦人科）着任

・お産の取扱い再開

・京都大学から産婦人科医派遣

・池田義和副院長が特別参与へ就任

・荻野嘉夫副院長（産婦人科）着任