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子ども虐待について

子ども虐待とは?

 「子どもの虐待」は、子どもを温かく守り育てるべき親や親に代わる養育者が、子どもの心や身体を傷つけ、健やかな成長や人格の形成に重大な影響を与える行為であり、子どもに対する著しい人権侵害です。
 「しつけ」と思っている行為でも、現実に子どもの心や身体が傷つく行為であれば、「虐待」となり、子どもの立場で判断する必要があります。

子どもの虐待の現状

   京都府内の児童相談所における2017年度子ども虐待相談対応件数は、前年度比10.9%増の3,379件であり、2年連続で過去最多となりました。2012年度の1,889件から5年間で2倍近くに増えています。

知ってほしい!子どもの虐待

身体的虐待

殴る、蹴る、叩く、つねる、激しく揺さぶる、たばこの火を押し付ける、屋外に放り出すなど

性的虐待

性的行為の強要、性器を触らせる、触る、ポルノグラフィーの被写体にするなど

ネグレクト

食事を与えない、夜に子どもだけで過ごさせる、不衛生な環境で養育するなど

心理的虐待

言葉による脅し、無視、兄弟間での差別的扱い、子どもの目の前で家族への暴力や暴言など

子ども虐待のない京丹後市をめざして

虐待は家庭で行われていることが多く、被害を受けた子ども達はさまざまなサインを出しています。そのサインに気づいていただくことが、子ども虐待の早期発見、早期対応につながっていきます。

「虐待かな?」と疑われる子ども達の様子は?

  • 毎日のようにひどく怒鳴られている
  • 身体に不自然なあざや傷がある
  • 夜遅くまでひとりで遊んでいる
  • 衣服や髪がいつも汚れている
  • 親を避けようとする など

虐待かな?と思ったときの対応は?

 虐待かな?と思ったときは、相談窓口に連絡してください。連絡は匿名でもかまいません。連絡された方のお名前や連絡内容に関する秘密は守られます。
 虐待に気づいて、行動(連絡)することは、「虐待をしている親を責めること」ではありません。子どもを守り、ひいては、虐待をしている親の抱えている問題を解決する第一歩となり、親を救うことにもつながります。

虐待に関する相談窓口は?

相談窓口一覧
虐待相談窓口 電話 曜日・時間
児童相談所全国共通ダイヤル 189(いちはやく) 毎日(24時間)
家庭子ども相談室(子ども未来課) 0772-69-0340 月~金(祝日除く)
8時30分から17時15分

子育てをされているお父さん・お母さんへ

家族

子育てには悩みはつきものです。悩みをひとりで抱えこむことが、いつの間にか、虐待へとつながってしまう場合があります。子育てに悩んだときは、ひとりで悩まず相談してください。

子育てに関する相談窓口

相談窓口一覧
子育てに関する相談窓口 電話 曜日・時間
子育て世代包括支援センターはぐはぐ(健康推進課) 0772-69-0370
不在の場合は健康推進課に転送されます
月~金(祝日除く)
8時30分~17時15分  
家庭子ども相談室(子ども未来課) 0772-69-0340 月~金(祝日除く)
8時30分~17時15分

小中高校生の皆さんへ

  家庭で、困ったり、悩んだりしていることはありませんか?自分さえ、黙っていれば、我慢すればと思っていませんか?
  困ったとき、悩んだときに、どこに相談すればよいのか、連絡先を書いたSOSメッセージカードを、市内図書館・図書室に置いていますので、ご覧ください。
 SOSメッセージカードが見当たらないときは、職員に声をかけてください。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会事務局 子ども未来課
〒629-2501
京都府京丹後市大宮町口大野226番地(大宮庁舎)
電話番号:0772-69-0340 ファックス:0772-64-5000
お問い合わせフォーム

更新日:2019年11月05日