まるごと京丹後食育の日
まるごと京丹後食育の日
市内の全小・中学校に給食の食材として、収穫したばかりの京丹後産の新米や野菜、和牛や果物などを提供しました。
児童・生徒に京丹後市の豊かな食や農業に親しみを感じてもらえるよう、農家の方が小・中学校に赴き、食や農業の話をしたり、交流給食などの取り組みを行いました。
事業概要 (R6年度の事業紹介)
実施日 | 令和6年11月19日(火曜日) |
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対象校 | 市内全小・中学校 |
内容 |
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事業実施主体 | 京丹後市農業経営者会議(学校給食に関する小委員会) |
実施献立
令和6年度実施献立
- 古代米寿司(黒米入り特別栽培米のごはん)
- いちがお牛のすき焼き風煮
- ほうれん草とキャベツのごま和え
- 新興梨、王秋梨
- 牛乳

交流給食
一部の小中学校では、実際に生産者が学校を訪れ、農産物に対する熱意や子どもたちへの思いなどを話し、一緒に給食を食べる「交流給食」が行われました。

この記事に関するお問い合わせ先
農林水産部 農業振興課
〒629-2501
京丹後市大宮町口大野226番地(大宮庁舎)
電話番号:0772-69-0410 ファックス:0772-64-5660
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更新日:2025年01月07日