妊婦さん向け情報

胎教って?

 

 「胎教」は赤ちゃんに何かを教えるということではなく、赤ちゃんとコミュニケーションをとって、ママと赤ちゃんがリラックスすることが目的です。胎教にいいと言われる音楽も、赤ちゃんに聴かせるというより、ママが癒されることのほうが大切なので、ママが好きな音楽ならどんなジャンルでも大丈夫。お腹の赤ちゃんには、ママの心音や血流の音、ママの話している声がよく聴こえています。音楽に合わせて鼻歌を歌ったり、絵本を読んであげたり、やさしくなでて話しかけてみましょう。『胎児ネーム』をつけて呼びかけたり、「おはよう」「おやすみ」と挨拶するのもいいですね。運動不足解消を兼ねて、話しかけながらお散歩するとママのリフレッシュにもなります。胎動を感じるようになったら、キックゲームもおすすめ。赤ちゃんにお腹を蹴られたら、すぐにその場所を優しく叩いて合図を送ってみましょう。赤ちゃんがまた蹴ってくれることがあります。反応がなかったりタイミングが合わないこともありますが、赤ちゃんとのコミュニケーションの一つとして気軽なノリで楽しんでみてください。

 ただし胎教は必ず必要というものではありません。妊娠中はホルモンバランスの乱れで情緒不安定になりやすいもの。気が乗らない日や、「忙しくてできない」という時は無理することはありません。お腹をなでるだけでも立派な胎教。それだけで愛情ホルモンのオキシトシンがたっぷり分泌されます。とにかく、ママが楽しく幸せな気分でいることが何より大切。

 自分なりの楽しみやリラックス方法を見つけて、残りのマタニティ生活を穏やかにお過ごしください。

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更新日:2021年12月01日