デジタルミュージアムF45丹波の芝むくり

丹波の芝むくり

たんばのしばむくり

丹波の芝むくりの様子の写真

丹波の芝むくり 京都府登録・京丹後市指定文化財

芝むくりは丹波地区の氏神多久神社の秋祭り(十月の第二日曜日)の祭礼に行われる芸能である。先導一人、太鼓打六人、猿役二人の構成で、巡行する神輿に先行し、所定の要所で演じられる。組み合って連続回転技をみせたりする猿役の演技が印象的である。その際かけられる「ちゃあ」という掛声によって、芝むくりは「ちゃあ」ともよばれている。丹後に広く流布した笹ばやしの一つであるが、笹ばやしに伴った棒振芸が特異な展開をみせたものであり、民俗芸能として貴重である。

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会事務局 文化財保護課
〒629-2501
京都府京丹後市大宮町口大野226番地(大宮庁舎)
電話番号:0772-69-0640 ファックス:0772-68-9061
お問い合わせフォーム

更新日:2018年03月27日