デジタルミュージアムF57竹野神社環境保全地区

竹野神社環境保全地区

たかのじんしゃかんきょうほぜんちく

竹野神社環境保全地区の竹野神社の写真

竹野神社環境保全地区 京都府文化財環境保全地区

竹野川の河口近く、国史跡神明山古墳(古墳時代前期・四世紀末~五世紀)の傍らに鎮座し、「延喜式」神名帳に記される竹野郡竹野神社に比定される。
スギ・ヒノキが主体の樹林に囲まれた閑静な境内の中ほどに神社の門としては珍らしい大型の向唐門が開く。本殿・末社斎官神社本殿は並立し、本殿は大型で落着いた装飾の一間社、末社は小振りながら装飾の豊かな一間社と対照的なつくりになる。これらの社殿は文政十三年(1830年)に再建された。
河口近くから、山ふところの神社までのびる松並木の参道は400メートルにも及び、独自の景観をつくっており、保存にも努力が続けられている。

(竹野神社所有)

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会事務局 文化財保護課
〒629-2501
京都府京丹後市大宮町口大野226番地(大宮庁舎)
電話番号:0772-69-0640 ファックス:0772-68-9061
お問い合わせフォーム

更新日:2018年03月27日