デジタルミュージアムK5大宮売神社石灯籠

大宮売神社石灯籠

おおみやめじんじゃいしどうろう

大宮売神社石灯籠2基の内の1基の写真

大宮売神社 石灯籠 2基 国指定重要文化財

大宮売神社石灯籠2基の内の1基の写真

大宮売神社は、大宮売神(天鈿女命)(あめのうずめのみこと)と若宮売神(豊受大神)(とようけのおおかみ)の二神を祀る古社で、延喜式内社(えんぎしきないしゃ)の一つである。境内からは古代の祭祀遺物の出土があり、古くから祭祀の中心であったことが窺える。この石灯籠は現在本殿の両脇に立つが、もともと二神にそれぞれ献灯されたものであろう。一基(向って右側)に「徳治二年丁未三月七日大願主□」の刻銘があり鎌倉時代の石灯籠である。総高266.6センチメートル。一基は無銘だがほぼ同期の作といわれる。総高259.4センチメートル。

(大宮売神社所有)

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更新日:2018年03月27日