デジタルミュージアムC81宇川流域天然鮎生息地

宇川流域天然鮎生息地

うかわりゅういきてんねんあゆせいそくち

宇川流域天然鮎生息地の写真

宇川流域天然鮎生息地 京丹後市指定文化財

宇川は丹後半島を北流する小河川に過ぎないが、その清流は30年に及ぶ京都大学の鮎生態調査河川として、また国際生物学会(I・B・P)環境保全指定河川として著名である。数多くの天然遡上鮎(てんねんそじょうあゆ)と稚魚の放流によってまかなわれる鮎は、宇川鮎と呼ばれ、地元はもとより広く各地の釣り人に親しまれている。したがって、こうした生活や漁労の対象である鮎を文化財と規定し、天然鮎の、遡上から産卵にいたる生涯の場としての宇川を保全し、生息環境を保護するものである。

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更新日:2018年03月27日