デジタルミュージアムC9丸山法華経大石塔

丸山法華経大石塔

まるやまほけきょうだいせきとう

丸山法華経大石塔の写真

法華経大石塔 京丹後市指定文化財

現在丸山に所在する大石塔は総高3.33メートルの石造物である。地元の伝承によれば石塔は法華経69,348字を一石一字記したものを埋納した上に建てられたと言う。元は丸山橋東詰にあったが、佐渡谷川改修の際に現在の位置に移築された。石塔は良質の花崗岩で作られ、正面には『南無妙法蓮華経』の題目が刻まれている。この題目の文字は深い所で13センチメートルもあり、その加工技術も町内の石塔中最高である。なお、この石材については竹藤区内より出土したものと伝えられる。建立されたのは天明元年(1781)で江戸時代後期である。

(丸山区所有)

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会事務局 文化財保護課
〒629-2501
京都府京丹後市大宮町口大野226番地(大宮庁舎)
電話番号:0772-69-0640 ファックス:0772-68-9061
お問い合わせフォーム

更新日:2018年03月27日