デジタルミュージアムC94霧ノ宮神社八岐スギ

霧ノ宮神社八岐スギ

きりのみやじんじゃやつまたすぎ

霧ノ宮神社にそびえ立つ八岐スギの写真

霧ノ宮神社八岐スギ 京丹後市指定文化財

学名:Cryptomeria japonica
分類:ヒノキ科スギ属
胸高幹周4.72メートル樹高35メートル

ヒノキ科スギ属は日本固有種であり、屋久島から東北地方まで分布する。
「霧ノ宮神社八岐スギ」は、境内地にあることから植樹されたものと推定される。根元周りは7.4メートルにも達し、まっすぐ伸びた幹が地上4~6メートルの高さで8本立ちになるという特異な樹形が最大の特徴であり、平成3年に大宮町の名木30選に選ばれている。
このスギは芽が立ちやすい裏日本型伏状系の品種と考えられるが、成長過程の早い段階で主幹が折れながら、その後大きく成長するのは稀有な事例と考えられる。
また、競合木や寄生木もなく、腐朽も見られず、樹勢も盛んである。

(五十河区管理)

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会事務局 文化財保護課
〒629-2501
京都府京丹後市大宮町口大野226番地(大宮庁舎)
電話番号:0772-69-0640 ファックス:0772-68-9061
お問い合わせフォーム

更新日:2018年03月27日