丹後震災記念館の利活用に関するサウンディング型市場調査

丹後震災記念館の利活用に関するサウンディング型市場調査(終了)
今後、丹後震災記念館の耐震化を行うとなった場合の利活用や運営方法について、様々な角度からの検討を必要としており、民間事業者に施設の利活用や運営方式、そのための条件などの聞取調査を行うサウンディング型市場調査を実施しました。
実施経過
調査実施の公表 |
令和7年8月28日(木曜日) |
現地見学会 |
令和7年9月9日(火曜日)・10日(水曜日) |
個別対話の実施 |
令和7年9月24日(水曜日)・26日(金曜日) |
実施結果概要の公表 |
令和7年9月下旬~10月上旬 |
結果概要
丹後震災記念館の利活用に関するサウンディング型市場調査の結果概要について公表します。
本調査にご参加いただきました事業者の皆様においては、貴重なご意見等を賜り、誠にありがとうございます。本調査の結果を踏まえ、丹後震災記念館の利活用の方針について具体化を進めてまいります。
- この記事に関するお問い合わせ先
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教育委員会事務局 文化財保存活用課
〒629-2501
京都府京丹後市大宮町口大野226番地(大宮庁舎)
電話番号:0772-69-0640 ファックス:0772-68-9061
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更新日:2025年10月14日