京丹後市の新たな教育・人材育成の在り方に関する検討会　中間まとめ

京丹後市の新たな教育・人材育成の在り方に関する検討会の中間まとめを取りまとめましたので、報告いたします。

京丹後市の新たな教育・人材育成の在り方検討会について

本市では就学前から中学校までの 10 年間を見通した「保幼小中一貫教育」を基礎に、地域素材（人、環境、文化、産業）を扱った探究的な学習「丹後学」など、特色ある教育活動を推進している。さらに、Kyotango Sea Labo、プログラミング教育、英語力向上のための AI アプリの導入など、これまでになかった新たな取組を実施しています。
こうしたこれまでの取組を基礎としつつ、Society5.0 に対応した新たな教育・人材育成の在り方の検討を進めるため、令和5年2月及び3月の準備会を経て、令和5年4月、「京丹後市の新たな教育・人材育成の在り方に関する検討会」を設置して、検討を進めてきました。

これまでの会議録は下記のページに掲載しています。
https://www.city.kyotango.lg.jp/top/soshiki/kyoikuiinkai/gakkokyoiku/1/9/18369.html

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更新日：2023年09月25日