企業版ふるさと納税 感謝状贈呈式を開催しました
但馬信用金庫(令和7年3月21日贈呈)
但馬信用金庫様から、企業版ふるさと納税を通じ、「新シルク産業創造事業プロジェクト」に寄附を賜り、令和7年3月21日(金曜日)に感謝状贈呈式を開催しました。
今回寄附を賜りました但馬信用金庫様は、令和6年度に創立100周年を迎えられ、中期経営計画「原点回帰~新たな扉を開くための挑戦~」を掲げ、「スピードと実行力」をもって、今後、更なる地域活性化に尽力される方針を打ち出されています。
この度賜りました寄附は、本市の伝統産業である絹織物の継承や絹織物を「核」とした新産業の創出支援に活用させていただきます。
写真:左から 川上 晃弘 本店営業部長 兼 久美浜支店長、中山 泰 市長
鹿児島堀口製茶有限会社(令和7年1月24日贈呈)
鹿児島堀口製茶有限会社様から、企業版ふるさと納税を通じ、「京丹後未来創生人材育成プロジェクト」に寄附を賜り、令和7年1月24日(金曜日)に感謝状贈呈式を開催しました。
今回寄附を賜りました“茶業と挑戦に火入れする”鹿児島堀口製茶有限会社様は、「品質本位」「顧客第一主義」「価値の創造」を経営理念の柱とされ、豊かな発想力と茶づくりへの情熱をもって、伝統にとらわれず常に新たな方法を模索・研究し、日本が誇るお茶文化を世界に発信されています。
この度賜りました寄附は、高校生や若者の自由な発想による未来のまちづくりやチャレンジを応援する京丹後市未来チャレンジ交流センターの運営に活用させていただきます。
写真:左から 堀口 大輔 代表取締役、中山 泰 市長
渡辺パイプ株式会社(令和6年12月6日贈呈)
渡辺パイプ株式会社様から、企業版ふるさと納税を通じ、「環境・社会・経済の好循環!脱炭素社会実現プロジェクト」に現金寄附及び物品寄附を賜り、令和6年12月6日(金曜日)に感謝状贈呈式を開催しました。
今回寄附を賜りました渡辺パイプ株式会社様は、「ゆたかな暮らしをつなぐ、『パイプ役』へ」という経営理念のもと、人々の生活を豊かにする製品やサービスの提供など、確かな生活インフラづくりと持続可能な社会の実現に向けた革新的な取り組みを積極的に推進されています。
この度賜りましたのは、現金寄附及び電気自動車用急速充電器1基です。寄附物品は、京都丹後鉄道夕日ヶ浦木津温泉駅に設置している既存急速充電器の設備更新に活用させていただき、地域住民や観光客の利便性向上のほか、省エネルギー性の高い車両の利用促進による温室効果ガスの排出抑制に努めてまいります。
写真:左から 高橋 英司 兵庫支店長、中山 泰 市長
ナカチカ株式会社(令和6年10月7日贈呈)
ナカチカ株式会社様から、企業版ふるさと納税を通じ、「『世界に最も近い人材』の育成に挑戦!!京都府京丹後市の子どもたちの“ワクワク“から始まる学びの変革プロジェクト」に寄附を賜り、令和6年10月7日(月曜日)に同社を訪問し、感謝状を贈呈しました。
今回寄附を賜りましたナカチカ株式会社様は、2019年に創業100年を迎えられ、「変幻自在に変わり続ける」というミッションのもと、創業来の基幹事業として取り組んできた販促、セールスプロモーション領域に加え、映像、物流、オンラインサービス、ヘルスケアなど多種多様な領域で取り組む企業へと成長され、「これからを、いま、つくる」というビジョンとともに、多くの分野で価値創造を実現されています。
この度賜りました寄附は、本年8月に実施した「Kyotango Sea Labo」のプログラムの中で、教員を対象としたワークショップ研修などに活用させていただきました。

写真:中島 隆介 代表取締役社長
株式会社初田製作所(令和6年10月1日贈呈)
株式会社初田製作所様から、企業版ふるさと納税を通じ、「ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業」に現金寄附及び物品寄附を賜り、令和6年10月1日(火曜日)に感謝状贈呈式を開催しました。
今回寄附を賜りました株式会社初田製作所様は、創業以来、「人命・財産・文化を火災から守る」を企業理念とし、社会・公衆の安全・安心を提供し続けるため、企業活動に取り組んでおられます。
この度賜りましたのは、現金寄附及び消火ホースなどの消防物品で、耐久性の高いホースや狭い建物内などでの使用に適したガンタイプのノズルなど3種50点です。市消防本部では、地域住民が安心して暮らすことができるよう、寄附物品を有効活用し、さらなる消防拠点機能の強化及び地域の防災力向上を図ります。
写真:左から 高関 義巳 営業部長、中山 泰 市長、廣野 克巳 消防長
ニンバリ株式会社(令和6年7月18日贈呈)
ニンバリ株式会社様から、企業版ふるさと納税を通じ、「『世界に最も近い人材』の育成に挑戦!!京都府京丹後市の子どもたちの“ワクワク“から始まる学びの変革プロジェクト」に寄附を賜り、令和6年7月18日(木曜日)に感謝状贈呈式を開催しました。
今回寄附を賜りましたニンバリ株式会社様は、「FA(Factory Automation)で、人手不足を乗り越える」をミッションに京都府福知山市で製造業を営まれ、地域経済の発展に貢献されています。
この度賜りました寄附は、本年8月に実施する「Kyotango Sea Labo」のプログラムの中で、教員を対象としたワークショップ研修などに活用させていただきます。
写真:左から 杉山 俊輔 代表取締役社長、中西 和義 副市長
株式会社真田(令和6年5月14日贈呈)
株式会社真田様から、企業版ふるさと納税を通じ、「京丹後市未来創生人材プロジェクト」に寄附を賜り、令和6年5月14日(火曜日)に同社を訪問し、感謝状を贈呈しました。同社からの寄附は、昨年度に引き続き2年連続となります。
寄附に際し真田様からは、「丹後地域の農作物を中心とした加工品を製造している中、生産者の高齢化や担い手不足により、京丹後における農業の生産力低下を大変危惧しています。そのため、この地域の農業を次世代に繋げていくためにも、その地に根ざした若者が地域の魅力を再認識し、将来の担い手として活躍できる人材へと成長するために、昨年度に引き続き京丹後市未来創生人材育成プロジェクトに寄附をさせていただきました。弊社のテーマでもある『つなぐ』の精神を胸に、今後も京丹後市の発展に貢献できるよう努めてまいります。」とのお言葉をいただきました。
この度賜りました寄附は、高校生や若者の自由な発想による未来のまちづくりやチャレンジを応援する京丹後市未来チャレンジ交流センターの運営に活用させていただきます。

写真:左から 中山 泰 市長、真田 英明 代表取締役
株式会社スリート(令和6年5月8日贈呈)
株式会社スリート様から、企業版ふるさと納税を通じ、「『世界に最も近い人材』の育成に挑戦!!京都府京丹後市の子どもたちの“ワクワク“から始まる学びの変革プロジェクト」に寄附を賜り、令和6年5月8日(水曜日)に同社を訪問し、感謝状を贈呈しました。
この度いただきました寄附は、「世界に最も近い人材」の育成に挑戦!!京都府京丹後市の子どもたちの“ワクワク“から始まる学びの変革プロジェクトに活用させていただきます。

写真:𠮷川 徹 代表取締役
近江屋ロープ株式会社(令和6年3月12日贈呈)
近江屋ロープ株式会社様から、企業版ふるさと納税を通じ、「『京たんご梨』の産地を守るプロジェクト」に寄附を賜り、令和6年3月12日(火曜日)に感謝状贈呈式を開催しました。
贈呈式にご出席いただきました代表取締役社長 野々内様から挨拶を頂戴し、「社会のニーズに応える形で成長を続けてまいりました。今回、森林農地の保全に寄与したいという思いから、寄附させていただきました。企業理念に掲げる『ワクワク』を創る会社の信念を具現化し、京丹後市の農林業の『ワクワク』を追求する事業に活用いただければと存じます。」と温かいお言葉をいただきました。
この度賜りました寄附は、京のブランド産品である「京たんご梨」の生産者や圃場の減少に歯止めをかけ、今以上に質の高い果樹を生産すべく、後継者育成の研修サポートや設備投資にかかる支援に活用させていただきます。

写真:左から 野々内 裕樹 代表取締役社長、中山 泰 市長
互恵デベロップアーク株式会社(令和5年9月25日贈呈)
互恵デベロップアーク株式会社様から、企業版ふるさと納税を通じ、「新シルク産業創造事業プロジェクト」及び「京丹後市夢まち創り大学運営プロジェクト」に寄附を賜り、令和5年9月25日に同社を訪問し、感謝状を贈呈しました。
代表取締役の松村様は、本市のご出身であり、故郷の発展に寄与したいという想いから、寄附を賜ることとなりました。松村様からは、「京丹後市は美しい自然と豊かな文化が融合した素晴らしい場所であり、そして何より人が温かく帰省するたびに心安らぐ場所です。京丹後で育ち、自由な環境の中で自然と触れ合い、自ら選択し行動する喜びを感じ、その経験が私の好奇心や行動力の源となっているため、故郷を守りたいという気持ちを長年強く持っています。引き続き、市の発展に寄与する活動を進めてまいります」とのお言葉をいただきました。
この度賜りました寄附は、本市の伝統産業である絹織物の継承や絹織物を「核」とした新産業の創出支援及び地域の課題解決や活性化のために地域と大学が連携した活動の支援に活用させていただきます。

写真:左から 松村 恭宏 代表取締役、中山 泰 市長
株式会社真田(令和5年8月1日贈呈)
株式会社真田様から、企業版ふるさと納税を通じ、「京丹後市未来創生人材育成プロジェクト」に寄附を賜り、令和5年8月1日(火曜日)に感謝状贈呈式を開催しました。
贈呈式にご出席いただきました代表取締役 真田様から挨拶を頂戴し、「丹後地域の農作物を中心とした加工品を製造している中、生産者の高齢化や担い手不足の現状を聞いており、京丹後の農業の生産力低下を大変危惧しています。一方で、京丹後は大変豊富な野の幸、山の幸、海の幸を有しており、その魅力に気づき、若者が京丹後に戻ってくるために寄附が生かされればという思いを込めて、寄附をさせていただきました。若者が京丹後に戻ってきた時に、企業として雇用できるよう、今後も会社の発展に精進していきたいです。」との力強いお言葉をいただきました。
この度賜りました寄附は、高校生や若者の自由な発想による未来のまちづくりやチャレンジを応援する京丹後市未来チャレンジ交流センターの運営に活用させていただきます。

写真:左から 真田 英明 代表取締役、中山 泰 市長
伊藤忠エネクス株式会社(令和5年3月20日贈呈)
伊藤忠エネクス株式会社様から、企業版ふるさと納税を通じ、「新シルク産業創造事業プロジェクト」に寄附を賜り、令和5年3月20日(月曜日)に感謝状贈呈式を開催しました。
贈呈式にご出席いただきました執行役員 産業ビジネス部門 副部門長 渡辺様から挨拶として「創業300年の歴史ある丹後ちりめんという伝統産業にエネルギー供給という観点から携わっていることに大きな喜びと責任を感じている。次の100年、200年に向けて、伝統と歴史ある絹織物産業の発展に向けて貢献させていただきます。」と温かいお言葉をいただきました。
この度賜りました寄附は 、当地域の伝統産業である絹織物の継承や絹織物を「核」とした新産業の創出支援に活用させていただきます 。
写真:左から 渡辺 賢 執行役員産業ビジネス部門 副部門長、中山 泰 市長
株式会社近畿地域づくりセンター(令和5年3月15日贈呈)
株式会社近畿地域づくりセンター様から、企業版ふるさと納税を通じ、「橋りょう長寿命化対策事業」に寄附を賜り、令和5年3月15日(水曜日)に感謝状贈呈式を開催しました。
贈呈式にご出席いただきました代表取締役社長 中林様から挨拶として、「国土の利用、整備または保全の事業を支援することで、地域の発展、安心・安全な社会づくりに最善を尽くすため、縁のある地方公共団体に寄附させていただいています。誰もが住みやすい生活環境の整備の一助となれば幸いです。」との温かいお言葉をいただきました。
この度いただきました寄附は、安心して暮らせるまちづくりを目的とした橋りょう長寿命化対策事業に活用させていただきます。
写真:左から 中林 正司 代表取締役社長、中山 泰 市長
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更新日:2025年04月15日