防災・減災に備えて(避難所一覧など)

防災や減災に備えて、避難情報の扱いや避難所についてお知らせします

京丹後市では、自然災害に対して、京丹後市避難情報発令基準に基づき、災害が発生した時に適切な情報を下記の方法でお伝えします。

避難情報の発令は、基本的に土砂災害、河川の氾濫による災害に対応する避難指示等の対象となる世帯にお知らせするものですが、避難の対象とならない世帯の方にも、その危険性について十分に知ってもらう為、避難情報をお伝えします。

避難所一覧(令和3年4月1日現在) 【更新】

 令和3年4月1日に避難所の見直し変更を行いました。(※弥栄町を除く)

避難所への持ち物

避難所への持ち物を確認しましょう。

避難情報の伝達方法

市からの警戒の呼びかけや避難情報は、防災行政無線及びケーブルテレビなどでお知らせします。

避難情報の種類と避難行動

避難情報は3種類です。 災害の危険性が高まったとき、市から避難情報を発表します。

気象情報、京都府からの河川・土砂災害に関する情報、巡視による報告等を総合的に判断し、

  1. 高齢者等避難 [警戒レベル3]

  2. 避難指示 [警戒レベル4]

  3. 緊急安全確保 [警戒レベル5]

の3段階で、お知らせします。

どの情報かを確認いただき、適切な行動をお願いします。

第1段階 避難の準備を始めましょう  【高齢者等避難】

こんなとき

災害発生のおそれがあるとき、警戒を呼び掛けます。

避難行動

避難に時間のかかる高齢者、障害のある方、乳幼児等とその支援者は、この時点で危険な場所から避難しましょう。
気象情報などに注意し、いつでも避難ができるよう準備をしてください。

お知らせ方法

防災行政無線、ケーブルテレビなどでお知らせします。

 

第2段階 避難をしてください 【避難指示】

こんなとき

人的被害の可能性が高いとき避難を促します。

避難行動

火の始末と戸締りをし、非常持出品を持って、隣近所で声を掛け合い、助け合って、避難所へ避難しましょう。

避難所へ行くことが危険と判断される場合は、無理に避難所へ行くのではなく、自宅の2階や近所の被災の危険性が低い場所へ一時的に避難してください。

お知らせ方法

防災行政無線、ケーブルテレビ、緊急速報メール(エリアメール)などでお知らせします。

 

第3段階 とても危険な状態です 【緊急安全確保】

こんなとき

すでに災害が発生している、または切迫していて、命が危険な状態です。

避難行動

命の危険から身の安全を可能な限り確保するため、その時点でいる場所よりも相対的に安全である場所に直ちに移動してください。

警戒レベル5発令時は、すでに安全な避難ができない状況であるため、警戒レベル5の発令前に必ず避難してください

お知らせ方法

防災行政無線、ケーブルテレビ、緊急速報メール(エリアメール)などでお知らせします。

避難情報を発令する基準

市では、土砂災害、また洪水による災害発生に対し、京都府土砂災害監視システムや京都府雨量/水位観測システムなどから提供されるデータを基本として避難情報を発令する基準としています。

土砂災害の避難情報発令基準
情報の種類 発令基準 現地の状況 お知らせの方法と内容
高齢者等避難

京都府土砂災害監視システムにより、大雨警報(土砂災害)が発表され、1kmメッシュ単位に警戒(赤色)が表示されたとき(2時間先までに大雨警報に到達すると予想)

近隣で前兆現象(湧き水・地下水が濁り始めた、量が変化)が発見されたとき

防災行政無線、ケーブルテレビ、緊急速報メール(エリアメール)などでお知らせします。

・各基準の情報周知
・避難準備を周知
・要配慮者避難開始

※危険を感じた場合は、早めの自主避難を呼びかけます

避難指示 京都府土砂災害警戒情報システムにより、土砂災害警戒情報が発令され、1kmメッシュ単位に非常に危険(うす紫色)が表示されたとき(2時間先までに土砂災害警戒情報の基準に到達すると予想) 近隣で前兆現象(渓流付近で斜面崩壊、斜面のはらみ、擁壁・道路等にクラック発生)が発見されたとき

防災行政無線、ケーブルテレビ、緊急速報メール(エリアメール)などでお知らせします。

・各基準の情報周知
・避難指示 を周知

※対象地域外でも、危険を感じた場合は、早めの自主避難を呼びかけます

緊急安全確保 京都府土砂災害警戒情報システムにより、土砂災害警戒情報が発表され、1kmメッシュ単位に極めて危険(濃い紫色)が表示されたとき(すでに土砂災害警戒情報の基準に到達)、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)にのみ現地状況を確認のうえ発令 近隣で土砂災害が発生、または土砂移動現象、前兆現象(山鳴り、流木の流出、斜面の亀裂等)が発見されたとき 防災行政無線、ケーブルテレビ、緊急速報メール(エリアメール)などでお知らせします。

・災害発生状況を周知
・命を守るための最善の行動をとることを周知

※対象地域外でも、危険を感じた場合は、早めの自主避難を呼びかけます
洪水災害の避難情報発令基準
情報の種類 発令基準 現地の状況 お知らせの方法と内容
高齢者等避難 京都府雨量/水位観測システムにより、河川水位が避難判断水位に達し、降雨等による水位上昇により特別警戒水位(氾濫警戒水位)に到達することが見込まれるとき 近隣での浸水や、河川の増水、当該地域の降雨状況や降雨予測等により浸水の危険が高い 防災行政無線、ケーブルテレビ、緊急速報メール(エリアメール)などでお知らせします。

・各基準の情報周知
・避難準備を周知
・要配慮者避難開始

※危険を感じた場合は、早めの自主避難を呼びかけます
避難指示 京都府雨量/水位観測システムにより、河川水位が氾濫危険水位に達し、降雨等による水位上昇により氾濫開始相当水位に到達することが見込まれるとき 破堤につながるような漏水等の発見

・近隣で浸水が拡大
・排水先の河川の水位が高くなり、ポンプの運転停止水位に到達することが見込まれる

防災行政無線、ケーブルテレビ、緊急速報メール(エリアメール)などでお知らせします。

・各基準の情報周知
・避難指示を周知

※対象地域外でも、危険を感じた場合は、早めの自主避難を呼びかけます
緊急安全確保 河川水位が氾濫開始相当水位に達したとき 堤防が決壊

・破堤につながるような大量の漏水や亀裂等の発見
・水門等の施設状(水門が閉まらない等の事故)

防災行政無線、ケーブルテレビ、緊急速報メール(エリアメール)などでお知らせします。

・災害発生状況を周知
・命を守るための最善の行動をとることを周知

※対象地域外でも、危険を感じた場合は、早めの自主避難を呼びかけます

発令対象区域

防災マップを参照。ただし、現地の状況により下記区域以外でも発令します。

  • 土砂災害区域で、土砂災害危険箇所区域
  • 洪水災害区域で【高齢者等避難】に該当する、浸水想定区域の浸水深1メートル以上の区域
  • 洪水災害区域で【避難指示】に該当する、浸水想定区域の浸水深3メートル以上の区域

参考

京都府土砂災害警戒情報システムとは
京都気象台との共同で土砂災害の発生を予測する京都府のシステム。地中の雨量と降雨量の関係を基に、土砂災害が発生する危険性を発表するシステム。

京都府雨量/水位観測システムとは
京都府の管理河川に設置した水位を知らせるシステム。

避難情報を発令する河川とは
河川ごとに基準水位を設けています。これ以外の河川は今後の調査により設定されます。

避難情報発令河川の基準水位
河川名
(橋梁名)
水防団待機水位
(指定水位)
氾濫注意水位
(避難判断水位/警戒水位)
氾濫危険水位
(特別警戒水位)
福田川
(網野橋)
1.0メートル 1.5メートル 1.8メートル
竹野川
(矢田)
2.0メートル 2.6メートル 3.6メートル
竹野川
(大宮)
1.5メートル 2.0メートル 2.8メートル
佐濃谷川
(出合橋)
1.2メートル 1.6メートル 2.1メートル
川上谷川
(橋爪橋)
1.0メートル 1.3メートル 1.5メートル
宇川
(宇川)
1.5メートル 2.1メートル 2.6メートル
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更新日:2021年09月08日