山陰近畿自動車道

山陰近畿自動車道 マップ

山陰近畿自動車道とは

 山陰近畿自動車道は、平成6年に地域高規格道路の計画路線として指定された延長約120キロメートルの道路「鳥取豊岡宮津自動車道」の通称で、鳥取県・兵庫県・京都府域において整備を推進しています。

 鳥取東部、但馬、京都北部の各地方生活圏を連絡するとともに、高規格幹線道路である山陰自動車道、鳥取自動車道、北近畿豊岡自動車道および京都縦貫自動車道と一体となって、広域的な循環ネットワークを形成し、地域の交流・連携の促進と安全・安心の向上を図ることを目的とした道路です。

事業概要

令和3年度 山陰近畿自動車道早期実現促進大会が開催されました

 山陰近畿自動車道の延伸により、丹後地域では観光客の増加や企業立地などの多大なストック効果が現れているなか、山陰近畿自動車道の早期実現に向けて峰山から網野までの未事業化区間の早期事業決定や網野から府県境までのルート未決定区間の早期決定に向けた機運を高めるため、新型コロナウイルス感染防止対策をしっかりと行って、令和3年12月12日、京都府丹後文化会館(ホール)で山陰近畿自動車道早期実現促進大会(主催:丹後・地域高規格道路推進協議会)が開催されました。

 この日の会場には、府北部3市2町から約420人の関係者が参加し、会場は参加者の「山陰近畿自動車道の早期全線整備にかける熱気」に包まれました。

 同協議会の会長を務める中山泰市長は、「京都府北部、地方への人・モノ・仕事の流れをつくる大切な地方創生を加速前進させていくために、どうしても欠かせない重要な基盤であります。「5か年加速化対策」に基づき、道路整備予算は当初を含めて別枠にて十分確保いただいて、山陰近畿自動車道の一日も早い全線整備の実現を心から強く願います。」とあいさつ。

 来賓の外務大臣政務官衆議院議員本田太郎様、参議院議員西田昌司様、国家公安委員会委員長参議院議員二之湯智様秘書原山誠様、京都府副知事山下晃正様、京都府議会議長菅谷寛志様、からは、山陰近畿自動車道の重要性について、地元の道路にかける熱意を強く感じ取っていただき、山陰近畿自動車道の延伸に尽力すると心強い祝辞を述べられました。

 基調講演では、国土交通省近畿地方整備局長東川直正様が「道路行政を取り巻く最近の話題」というテーマで、ミッシングリンクの道路整備の状況や道路整備によるストック効果、山陰近畿自動車道の整備状況についての講演をされました。

 その後、京丹後宿おかみさんの会座長池田香代子様、こと京都株式会社代表取締役山田敏之様に地元関係者を代表してそれぞれの観点から一日も早い全線開通を訴えました。

最後に、事業推進に向けた大会決議を行い、国会議員・国土交通省・京都府・京都府議会へ要望書を手交して盛会のうちに閉会しました。

 

令和3年度促進大会要望書手交

令和3年度 丹後・地域高規格道路推進協議会定期総会が開催されました

 令和3年7月8日、京丹後市峰山地域公民館において丹後・地域高規格道路推進協議会(会長:中山京丹後市長)の令和3年度定期総会が新型コロナウイルス感染防止対策を実施して開催されました。

 総会には、国土交通省近畿地方整備局福知山河川国道事務所や京都府建設交通部の幹部を来賓に迎え、協議会関係者と合わせて約50人が参加しました。

 総会では、山陰近畿自動車道の延伸により、企業進出などのストック効果が表れている一方、現在事業中の大宮峰山道路より先線の事業化については目途が立っていないことから、協議会の総意を結集し、「現在事業中の大宮峰山道路を早期かつ着実に推進するための必要な予算措置を行うこと」、「大宮峰山インターチェンジから網野インターチェンジまでの早期事業化」、「府県境までの区間について、地元希望ルート帯に配慮し、ルート決定に必要な予算措置を行うことともに、早期にルート決定を行うこと」について要望活動を展開することを決議しました。

 来賓あいさつでは、国土交通省近畿地方整備局福知山河川国道事務所の矢野所長が、大宮峰山道路の(仮)大宮峰山ICまでの事業をより一層進めてまいりますと話され、京都府建設交通部道路計画課の井上課長は、山陰近畿自動車道のミッシングリンクの解消は喫緊の課題であるので京都府として一日も早い全線開通に向けて努力していくとの西脇京都府知事の発言を紹介しました。

 同協議会では、引き続き、会員を中心に地域の方々と連携して関係機関への要望活動を進めていきます。

令和3年度定期総会

令和2年度 山陰近畿自動車道早期実現促進大会が開催されました

 令和2年12月20日、京都府丹後文化会館(ホール)にて、丹後・地域高規格道路推進協議会(会長:中山京丹後市長)の主催で、地元選出国会議員や国土交通省幹部、京都府副知事、京都府議会議員らの臨席のもと、新型コロナウイルス感染防止対策を行いながら、開催されました。大会には、山陰近畿自動車道の早期事業化や早期ルート決定に向け、機運を高めるため、地元関係者ら約430人が一堂に会しました。

 大会では、国土交通省 近畿地方整備局の溝口宏樹局長が「地域を支える強靭な道路を次世代へ」というテーマで、地域を支える強靭な道路の必要性などを分かりやすく基調講演をされました。

 また地元を代表して、株式会社紫野和久傳 代表取締役会長 桑村綾様、株式会社丹後王国ブルワリー 代表取締役社長 中川正樹様がそれぞれの観点から意見発表を行いました。

 最後に、事業推進に向けた大会決議が集結した関係者の盛大な拍手により承認され、国会議員、国土交通省、京都府へ要望書の手交を行い、盛会のうちに閉会しました。

令和2年度 大会概要(PDFファイル:658.1KB)

R2要望書手交

令和元年度 山陰近畿自動車道整備推進決起大会(東京大会)が開催されました

 令和元年11月20日、ホテルニューオオタニ(東京)にて、山陰近畿自動車道整備推進決起大会が開催されました。本大会は、国会議員有志による山陰近畿自動車道整備推進議員連盟(会長:石破茂衆議院議員)と京都府、兵庫県、鳥取県による山陰近畿自動車道整備推進協議会(会長:西脇隆俊京都府知事)の共催で開催され、地元選出国会議員や国土交通省幹部の臨席のもと、山陰近畿自動車道の整備促進を切望する3府県の関係者約250人が一堂に会しました。

 京都府からは丹後・地域高規格道路推進協議会や京丹後市山陰近畿自動車道等建設促進議員連盟、建設・商工団体の関係者や東京丹後人会などから多くの方が参加しました。

 大会では、3府県の各協議会から国会議員と国土交通省へ要望書が手交され、その後、地元関係者を代表して、森本工業団地で操業予定の日本インパクト株式会社の代表取締役 金志繁実さんらが意見発表を行い、高速道路延伸による効果や更なる延伸への期待などについて訴えました。

 また、地元首長として、京都府からは三崎市長(丹後・地域高規格道路推進協議会長)が意見発表を行い、国土強靭化緊急対策の令和3年度以降の継続・拡充による予算の確保、山陰近畿自動車道の全線早期整備について強く要望しました。

決起大会の様子

令和元年度 山陰近畿自動車道早期実現促進大会が開催されました

 令和元年11月9日、丹後地域地場産業振興センター(アミティ丹後)にて、丹後・地域高規格道路推進協議会(会長:三崎京丹後市長)の主催で、地元選出国会議員や国土交通省幹部、京都府副知事らの臨席のもと、促進大会が開催され、山陰近畿自動車道の早期実現を切望する地元関係者ら約450人が一堂に会しました。

 大会では国土交通省道路局の野田勝官房審議官が「道路行政の現状と課題」というテーマで、最近の道路行政の状況についてわかりやすく基調講演をされました。

 また、京都府立久美浜高等学校総合学科2年の岡田直弥さん・蒲田遥さん、京丹後市消防本部峰山消防署網野分署主任の船越昇さん、京丹後宿おかみさんの会座長の後川由美さんがそれぞれの観点から意見発表を行いました。

 最後に、事業推進に向けた大会決議が承認され、会場全員の「がんばろう三唱」で盛会のうちに閉会しました。

令和元年度 大会概要(PDF:646.7KB)

がんばろう三唱

令和元年度 早期整備に関する要望活動を実施しました

 令和元年6月27日および7月22日、丹後・地域高規格道路推進協議会(会長:三崎京丹後市長)の総会で承認された地元希望ルート帯に配慮した山陰近畿自動車道の早期整備を訴えるため、国土交通省および京都府へ要望活動を行いました。

 今回の要望活動は地域の思いを直接国や京都府へ伝えるため、民間団体の方々(京丹後市商工会、海の京都DMO京丹後地域本部、京丹後宿おかみさんの会)にも参加していただき、官民一体となって要望活動を実施しました。

 要望活動では、「織物、機械金属、観光などの産業発展に重要」といった早期整備への期待や、観光客からの「京丹後大宮ICの位置が分かりにくい」という声や、「国道沿いの利便性の高い場所へのICの設置」といった地元の希望など、地元住民の「生の声」を届けました。

 国土交通省幹部からは「地元の思いは承知した」、「京都府とも連携し、早く計画をまとめてほしい」と話されました。

 西脇京都府知事からは、「山陰近畿自動車道は、日本海国土軸の一部をなすもので、大変重要な道路と考えている」、「地元希望ルート帯を踏まえ、国の協力を得つつ、府が主体的に、ルート調査に着手したい」と心強い言葉をいただきました。

要望活動の様子

令和元年度 丹後・地域高規格道路推進協議会定期総会が開催されました

 令和元年6月26日、京丹後市役所にて、丹後・地域高規格道路推進協議会(会長:三崎京丹後市長)の令和元年度定期総会が開催されました。昨年同様、国土交通省近畿地方整備局や京都府建設交通部の幹部を来賓に迎え、協議会関係者を含め約50人が出席しました。

 総会では、山陰近畿自動車道において事業化されていない網野~佐津(兵庫県)の区間のうち、網野~兵庫県境の地元希望ルート帯(案)が提案され、承認されました。

 この地元希望ルート帯は昨年度実施された市民アンケートや商工観光業などの各種団体からのヒアリング結果をもとにまとめられたもので、地元の希望に配慮した早期のルート決定への願いを込めて、三崎会長から道路管理者である京都府に地元希望ルート帯を示したパネルが手渡されました。

地元希望ルート帯
R1定期総会

山陰近畿自動車道整備推進決起大会(東京大会)が開催されました

 平成30年11月13日(火曜日)、衆議院第一議員会館で、山陰近畿自動車道整備推進決起大会が開催されました。本大会は、山陰近畿自動車道整備推進議員連盟(会長:石破衆議院議員)と山陰近畿自動車道整備推進協議会(会長:西脇京都府知事)の共催で平成27年から行われており、地元選出国会議員や国土交通省幹部の臨席のもと、山陰近畿自動車道の整備促進を切望する京都府、兵庫県、鳥取県の関係者約250人が一堂に会しました。京都府からは、丹後・地域高規格道路推進協議会関係者や商工団体関係者、東京丹後人会から多くの方々にご参加いただきました。

 大会では、主催者・来賓のあいさつの後、各協議会から国会議員、国土交通省へ要望書が手交されました。その後、地元代表として、京都府からは森本工業団地へ進出を決めた株式会社真田の真田社長が、高速道路の延伸による利便性の向上が進出の大きな要因であると意見発表したほか、三崎市長(丹後・地域高規格道路推進協議会長)は、「昨年からの自然災害の経験から命の道としての高速道路の重要性を実感した。全線開通はわれわれ地域住民の悲願であり、関係者の皆様と連携して進めたい。」と決意を述べました。

 最後に大会参加者全員による「がんばろう三唱」を行い、盛会のうちに閉会しました。

3府県の関係者が集う会場1

         3府県の関係者が集う会場     

3府県の関係者が集う会場2
3府県知事から要望書手交

3府県知事から要望書手交

全線開通に向け決意を述べる三崎市長

全線開通に向け決意を述べる三崎市長

地元代表で意見発表する株式会社真田 真田社長

地元代表で意見発表する

株式会社真田 真田社長

山陰近畿自動車道整備推進に向け気勢を上げる関係者

山陰近畿自動車道整備推進

に向け気勢を上げる関係者

がんばろう三唱で熱気に包まれる会場

がんばろう三唱で熱気に包まれる会場

山陰近畿自動車道早期実現促進大会が開催されました

 平成30年10月21日(日曜日)、アグリセンター大宮(京丹後市大宮町)にて、丹後・地域高規格道路推進協議会(会長:三崎京丹後市長)の主催で、地元選出国会議員や国土交通省幹部、京都府知事らの臨席のもと、促進大会が開催され、山陰近畿自動車道の整備促進を切望する地元関係者約330人が一堂に会しました。

 大会では、池田豊人道路局長が「道路行政をとりまく最近の話題について」と題して基調講演し、日本海側に新たな経済軸を形成するためにも山陰近畿自動車道が重要であるとの持論を述べました。また、荒山未来塾の荻野真作代表、丹後暮らし探究舎の坂田真慶移住相談員、京都府立網野高等学校企画経営科3年の坪倉脩真さん、上田奈於さんが、それぞれの立場から道路の整備効果や必要性について意見発表し、参加者全員でのがんばろう三唱で盛会のうちに閉幕しました。

がんばろう三唱で熱気に包まれる会場

 

丹後・地域高規格道路推進協議会定期総会が開催されました

 平成30年6月27日、京丹後市役所において丹後・地域高規格道路推進協議会(会長:三崎京丹後市長)の平成30年度定期総会が開催されました。総会には、国土交通省近畿地方整備局や京都府建設交通部の幹部を来賓に迎え、協議会関係者と合わせて約45人が参加しました。

 総会では、京都縦貫自動車道の全線開通や山陰近畿自動車道の延伸により、観光客の増加などの高速道路延伸によるストック効果が続いている一方、現在事業中の大宮峰山道路の先線の事業化については目途が立っていないことから、協議会の総意を結集し、「現在事業中の大宮峰山道路の事業推進」、「大宮峰山インターチェンジから網野インターチェンジまでの早期事業化」、「豊岡市までの区間について本調査の実施」について要望活動を展開することを決議しました。

 来賓あいさつでは、国土交通省近畿地方整備局福知山河川国道事務所の久内所長が、道路整備の重要性と、地元から声を上げることの大切さを話され、京都府建設交通部道路計画課の関西課長は、山陰近畿自動車道の一日も早い全線開通に全力を尽くすとの西脇京都府知事の発言を紹介しました。

 同協議会では、引き続き、会員を中心に地域の方々と連携して要望活動を進めていきます。

定期総会の様子

峰山町荒山地区が新たに「ゾーン30」に指定されました

 平成30年3月28日(水曜日)、峰山町荒山地区「ゾーン30」の開始に合わせ、荒山区公民館にて、「ゾーン30」施工記念式典が行われました。京丹後市域の「ゾーン30」は、網野町住吉・福田地区に続いて2か所目となります。

 式典では、地域住民の方々に「ゾーン30」の概要について説明を行い、規制区域を示す標識の除幕式が行われました。その後、ゾーン30となった道路沿いで、地域住民や児童、警察官らが通行車両に注意を呼びかけていました。

峰山町荒山地区が新たに「ゾーン30」に指定 画像

 「ゾーン30」に指定された区域は、府道間人大宮線を中心とした延べ23.7ヘクタールの下図の範囲です。

 周辺道路は、山陰近畿自動車道野田川大宮道路の開通以降、交通量が増えており、現在事業中の大宮峰山道路が開通すると、さらに交通量の増加が予測されています。

ゾーン30のエリア

※ゾーン30とは、生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として、区域(ゾーン)を定めて、最高時速30キロメートルの速度規制を実施するとともに、路面標示など、その他の安全対策を必要に応じて組み合わせ、ゾーン内における速度抑制や、ゾーン内を抜け道として通行する行為の抑制等を図る生活道路対策です。

山陰近畿自動車道整備推進決起大会が開催されました

平成29年11月30日(木曜日)、参議院議員会館にて、山陰近畿自動車道整備推進議員連盟(会長:石破衆議院議員)と山陰近畿自動車道整備推進協議会(会長:山田京都府知事)の共催で、地元選出国会議員や国土交通省幹部の臨席のもと、決起大会が開催され、山陰近畿自動車道の整備促進を切望する関係者約230人が一堂に会しました。

京都府、兵庫県及び鳥取県の地元協議会からも大会に参加し、京都府からは、丹後・地域高規格道路推進協議会や東京丹後人会から多くの方々にご参加いだたきました。

決起大会では、地元代表として株式会社丹後王国の伊藤社長が、高速道路がもたらす観光事業者や観光客への効果の大きさについて意見発表したほか、三崎市長(丹後・地域高規格道路推進協議会長)は「一日も早い全線開通に向けて頑張りましょう」と山陰近畿自動車道の整備推進を訴え、参加者全員での「がんばろう」三唱で盛会のうちに閉幕しました。

会場を後ろから撮影した様子

3府県の関係者が一堂に集結した会場

会場を前から撮影した様子
石破衆議院議員

あいさつを述べる石破衆議院議員

山田京都府知事

道路の有用性を述べる山田京都府知事

三崎市長

1日も早い全線開通を訴える三崎市長

株式会社丹後王国 伊藤社長

地元代表で意見発表を行う株式会社丹後王国 伊藤社長

決起大会で3府県知事から要望書を交わす様子

3府県知事から要望書手交

気勢を上げる関係者

山陰近畿自動車道の整備推進へ気勢を上げる関係者

山陰近畿自動車道早期完成促進大会「高速道路延伸による地域活性化シンポジウム」を開催しました

平成29年10月28日(土曜日)、アグリセンター大宮にて、地域住民と関係者が一丸となり、山陰近畿自動車道の整備推進に向けた機運を盛り上げるため、丹後・地域高規格道路推進協議会の主催で促進大会を開催しました。
当日は、荒天にも関わらず、300人もの関係者と住民が集結しました。
第1部の基調講演では、講師の藤井聡氏(京都大学大学院教授)が高速道路の必要性について力説され、第2部のパネルディスカッションでは講演に引き続き、藤井氏がコーディネーターを務め、5人のパネリストと「高速道路を活用したまちづくり」について意見を交わしました。

三崎市長によるあいさつ

三崎市長(丹後・地域高規格道路推進協議会長)によるあいさつ

藤井教授による基調講演

藤井教授による基調講演「高速道路が『地域』を救う」

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッション「高速道路を活用したまちづくり」

京都府の城福副知事

日本海国土軸の必要性を示す京都府の城福副知事

国土交通省 近畿地方整備局の橋本道路部長

地元から声を上げることの重要性を述べる国土交通省近畿地方整備局の橋本道路部長

海の京都DMOの大同社長

観光入込客増加への期待を示す海の京都DMOの大同社長

京丹後市移住支援員の小林氏

ライフスタイルの多様性や移住者の選択肢の増加を語る京丹後市移住支援員の小林氏

三崎市長

地域の皆さんと一緒に将来のまちづくりに取り組みたいと話す三崎市長

藤井氏

高速道路の重要性を地域全体に広め、機運を高めていくことが重要と述べる藤井氏

この記事に関するお問い合わせ先

建設部 管理課
〒629-3101
京都府京丹後市網野町網野353番地の1(網野庁舎)
電話番号:0772-69-0510 ファックス:0772-72-5421
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更新日:2022年01月04日