第3次京丹後市観光振興計画「”旬”でもてなす食のまち」

第3次京丹後市観光振興計画「”旬”でもてなす食のまち」

第2次計画の検証と見直しを行うことにより、諸課題について対応し、観光立市の実現を目指すべく、「第3次京丹後市観光振興計画”旬”でもてなす食のまち」を策定しました。

計画の目的

京丹後市の観光産業は、夏季の海水浴、冬季のカニを中心に、昭和50年代頃から平成10年頃にかけて大きく成長し、平成10年には年間観光入込客数が223万人に達しました。 しかし海水浴やカニによる誘客が減少したことに加え、旅行形態の変化、旅行ニーズの多様化 などの要因により、平成24年には観光入込客数が172万人にまで落ち込むなど、厳しい状況が続きました。

その後、平成25年からは府北部7市町の連携による広域的滞在型観光を目指した「海の京都」の取組がスタートし、平成26年には「海の京都観光圏」として国の認定を受け、そのターゲットイヤーとなる平成27年に「海の京都博」を開催したことなどが奏功。また、平成27年の京都縦貫自動車道全線開通、平成28年の山陰近畿自動車道「京丹後大宮インターチェンジ」までの延伸なども相まって、平成27年及び平成28年には、観光入込客数が219万人まで回復したところです。

一方、平成20年4月に京丹後市観光協会が発足し、観光振興の推進基盤が整備されたのを機に、本市の豊富な観光資源を活かした総合的・効果的な観光振興をより一層推進するため、京丹後市観光立市推進条例(平成21年京丹後市条例第18号)に基づき、平成21年に「京丹後市観光振興計画」、平成25年には「第2次京丹後市観光振興計画」(以下「第2次計画」という。)を策定し、「観光立市の実現」に向けた取組を進めてきました。また、平成22年に世界認定を受けた「山陰海岸ジオパーク」は、平成27年に「ユネスコ世界ジオパーク」の認定を受け、「海の京都観光圏」においては、平成28年に「海の京都DMO」が設立されるなど、広域連携による観光の取組も強化されつつあります。

道路整備等による本市への交通アクセスの向上、近年の訪日外国人旅行客の急増、平成29年の「丹後ちりめん回廊」の日本遺産認定、そして、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催など、本市の観光を取り巻くこれらの「好機」を逃さず、さらに観光振興を図るための総合的な対応が大変重要となっています。

このため、第2次計画の検証と見直しを行うことにより、これらの諸課題について対応し、「観光立市の実現」を目指すべく、『第3次京丹後市観光振興計画“旬”でもてなす食のまち-ジオの魅力あふれる「滞在型観光地」へ-』(以下「第3次計画」という。)を策定するものです。

計画の内容

  1. 京丹後市の観光の現状と課題を明らかにします。
  2. 将来ビジョンを明らかにします。
  3. 実行性のある「戦略プロジェクト」を明らかにします。
  4. 第2次計画の見直し項目等

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更新日:2018年04月13日