受けていますか?総合検診

健康診査はメタボ発見の近道!

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)をご存じですか?

内臓脂肪症候群とは、おなかの内臓の周りに脂肪が蓄積し、その内臓脂肪が分泌する物質が原因で、高血圧や高血糖、脂質異常となることを言います。
この状態が長く続くと、血管の動脈硬化が進行し、脳卒中や心臓病といった、命にかかわる病気を引き起こします。
皆さんは、「自分のからだ」をどれだけ知っていますか?
『血圧が高くないか?血糖値はどれくらい?コレステロールが上がってきていないか?』など、自分のからだを定期的に知ることが、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)発見にはとても大切です。是非、健康診査を受診し自分のからだを知りましょう。

京丹後市の健診・がん検診をご紹介します

京丹後市の健診

京丹後市の健康診査の一覧表
年齢 20~39歳 40~74歳 75歳以上
健診の種類 健康診査1 特定健診 健康診査2
対象となる方 加入の保険に関係なく全員 国民健康保険加入者 後期高齢者医療加入者
検査内容 計測(身長・体重・腹囲、血圧、尿検査(糖・蛋白・1日食塩摂取量)、医師の診察、血液検査 (肝・腎機能検査、尿酸・血糖・脂質・貧血)、心電図・眼底検査(判定により必要なかたのみ)
※75歳以上のかたは、腹囲測定は行いません。

がん検診など

がん検診などの一覧表
がん検診の種類 対象年齢 内容
胃がん 40歳以上 バリウムによるレントゲン検査
大腸がん 40歳以上 便潜血反応検査
前立腺がん 55歳以上男性 PSA(腫瘍マーカー)血液検査(2年に1回)
子宮頸がん 20歳以上女性 子宮頸部細胞診検査(2年に1回)
乳がん 40歳以上女性 マンモグラフィ検査(2年に1回)
肝炎ウイルス 40歳以上 B・C型肝炎検査(過去に受診された方は除く)
胸部レントゲン 40歳以上 40歳以上:肺がん検診
65歳以上:肺がん・結核検診

がん検診を、定期的に受けましょう!

がん検診は、特定の病気(がん)に絞った検診です。
要精検(要精密検査)となったかたの中には、「がんが見つかるかも」と怖がって精密検査を受けないかたもおられます。しかし、がんは早期に発見し早期に治療すれば、完治することが期待できる病気となりました。要精検となったかたは、早めに医療機関を受診しましょう。異常なしのかたも、定期的な「がん検診」の受診を忘れずに!

※自覚症状のある方は、がん検診ではなく、早めに医療機関を受診しましょう。

健診の申し込みから結果まで

1.健診の申し込みをします(各世帯に申込書を郵送しています)

2.健診を受診します(検診日・会場は個別にお知らせします)

3.郵送にて結果をお返しします

  • 40歳未満の方(健康診査1を受診のかた)
  • 75歳以上のかた(健康診査2を受診のかた)
  • がん検診のみ受診をしたかた

4.結果をお返しします(結果報告会)

  • 40~74歳(特定健診)のかた

健診の結果から『メタボリックシンドロームの危険性があるか?』を判定し、3つのクラスに分けられます。危険性がある方には、より確実で効果のある具体的な生活改善の方法を、保健師・栄養士と共に見つけていきます。

復位、BMIで判定し肥満ありかつ血糖・血圧・糖質に異常、喫煙歴がある方をメタボ積極的改善クラスかメタボ生活改善クラスに振り分けます。

がん検診は、早期発見・早期治療が目的です!

がんは日本人の死因第1位です。がんを予防するための情報はいろいろとありますが、完全に予防することは、今のところ困難です。
だからこそ、早期に見つけ、早期に治療することが大切です。「早期発見・早期治療」これこそ、がん検診の目的なのです。
市が行う「がん検診」は、加入している保険に関係なく受けることができます。『健康診査は会社で、がん検診は市の総合検診で受ける』事も、もちろんOK!せっかくのチャンスを、見逃さないでください。

検診は『受けた』で終わりにしないで!

総合検診の結果は、受診後おおむね7週間後に検診業者から市へ届きます。
がん検診のみ受診されたかた、40歳未満または75歳以上のかたには、結果を郵送でお返しします。
健康診査・特定健診の受診をした40歳以上74歳までの皆さんには、結果報告会へお越しいただき、保健師や栄養士が結果をもとにアドバイスをしながら、結果をお返ししています(保健指導)。
「結果を聞きに行くのは面倒」と思っていませんか?検診は「受けた」だけでは、意味がありません。
検診結果から、今できるちょっとした「生活改善」に気づいてこそ、受けた意味があります。是非、結果報告会に足を運んでください。

保健指導と特定健診はセットです

40歳~74歳の検診(特定健診)は、メタボリックシンドロームに着目した、新しい健康診査の仕組みです。
従来の健康診査と変わりないように思えますが、腹囲測定が義務付けられ、内臓脂肪の蓄積を調べることになりました。
腹囲やBMI(肥満度)に加え、血液検査の結果や喫煙歴から、生活を改善する必要性が高いかどうかを見極めます。そして、より確実に、効果のある具体的な方法を、保健師や栄養士と共に見つけ,実践できるよう支援していきます(特定保健指導)。

特定健診の結果は、この保健指導の必要性に合わせ、以下の3つのクラスに分けられます。

特定健診の結果の3つのクラス
メタボリックシンドロームの危険が少ないかた
メタボ情報提供クラス
すべての健診受診者に、健診結果と同時に、一人ひとりにあった健康づくりのための情報提供をします。
メタボリックシンドロームがではじめたかた
メタボ生活改善クラス
個別面接で生活習慣病改善のためのアドバイスを行い、行動目標を決めます。
約3か月~半年後に実施状況を確認します。
メタボリックシンドロームの危険が増してきたかた
メタボ積極的改善クラス
個別面接などで具体的なアドバイスを行い、行動目標を決めます。
また、健康に関する教室の開催や、3か月以上の継続的・定期的な支援を行い、約半年後に実施状況を確認します。

このクラスの判定は、皆さんの結果票に記載されます。
特定保健指導は、皆さんと一緒に『できること』を見つける機会です。『特定健診を受けたら、必ず保健指導を受ける』。皆さんも習慣にしてください。

保健指導クラスの判定基準 (糖尿病・高血圧・脂質異常症で内服中の方は、情報提供クラスとなります)

腹囲またはBMIで肥満と判定され、中性脂肪(150mg/dl以上)・ HDL-コレステロール(40mg/dl未満)に異常あり、または血圧値に異常あり(最高血圧130mmHg以上かつ、または最低血圧85mmHg以上)、または血糖値に異常あり(空腹時血糖100mg/dl以上またはHbA1c(NGSP値)5.6以上)、またはたばこを吸っているの該当数によってクラスが振分けられます。
この記事に関するお問い合わせ先

健康長寿福祉部 健康推進課
〒627-0012
京都府京丹後市峰山町杉谷691番地(福祉事務所)
電話番号:0772-69-0350 ファックス:0772-62-1156
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更新日:2019年02月26日