丹後震災記念館耐震化・利活用検討委員会

丹後震災記念館耐震化・利活用検討委員会は、令和9年3月に北丹後地震(丹後震災)から100年を迎えることを見据え、震災の記憶を後世に伝えるシンボルである丹後震災記念館の耐震化及び利活用を検討するため設置した委員会です。なお、丹後震災記念館は耐震性能不足により、平成24年から内部立ち入り禁止としています。
丹後震災記念館耐震化・利活用検討委員会名簿
役職 | 氏名 |
---|---|
委員長 | 橋爪 紳也 |
副委員長 | 岸 泰子 |
委員 | 高岡 伸一 |
委員 | 西山 峰広 |
委員 | 秦 英正 |
委員 | 牧 紀男 |
委員 | 岩田 信一 |
委員 | 味田 佳子 |
任期:令和6年11月27日から令和8年11月26日まで
役職 | 氏名 |
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オブザーバー | 京都府教育庁指導部文化財保護課 |
オブザーバー | 檜 秀憲 |
オブザーバー | 松井 敬代 |
方針書
丹後震災記念館耐震化・利活用に関する方針書

令和6年度、丹後震災記念館耐震化・利活用検討委員会では5回にわたり会議を開催し、各専門分野から様々な議論を重ね、この度「丹後震災記念館耐震化・利活用に関する方針書」を取りまとめましたので、公開します。
掲載内容
1 丹後震災記念館の概要
2 耐震化・利活用検討事業の概要
3 耐震化・利活用検討に係る現状
4 パブリックミーティング意見
5 耐震化・利活用の検討
6 耐震化・利活用の方向性
会議結果
会議結果を掲載しています。
- この記事に関するお問い合わせ先
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教育委員会事務局 文化財保存活用課
〒629-2501
京都府京丹後市大宮町口大野226番地(大宮庁舎)
電話番号:0772-69-0640 ファックス:0772-68-9061
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更新日:2024年12月06日