「雑がみ分別お試し袋」を配布しています

「雑がみ」分別にご協力ください!

市では、「菓子箱」「包装紙」「不要な郵便物」など、紙類(雑がみ)の分別協力を呼び掛けています。可燃ごみではなく、雑がみとして分別することで資源としてよみがえります

可燃ごみの中におよそ15~35%含まれている雑がみの分別方法等をご紹介します。 雑がみの分別で、ごみの減量に取り組みましょう。

雑がみ分別お試し袋をきっかけに雑がみの分別を始めませんか?

雑がみ分別のポイント

 雑がみ分別の便利アイテムは「紙袋」

   紙袋自体も雑がみなので、そのまま出すことができます。
   この袋を使用した後は、ご自宅にある紙袋で集めましょう!!

お試し袋

Q)分別対象となる「雑がみ」ってどんなもの?

A) 新聞紙、段ボール、紙パック、雑誌以外でリサイクルできる紙類のことです。

雑がみ_対象物

上記のほか、学校のプリント類、カレンダー、パンフレット、包装紙、ラップ・トイレットペーパーの芯など

Q)「雑がみ」として出せないものってどんなもの?

A)「雑がみ」の中でも不衛生なもの、臭いの付いたもの、溶けにくいものは資源化できません。

雑がみ_不可な物

 

Q)どこに出せばいいの?

A)雑がみが飛び散らないように袋に入れたりひもで縛ったりするなどして、学校・地域・作業所、その他団体・事業所などで実施する古紙回収へ出してください。

雑がみ_出し方古紙回収へ

古紙回収について

この記事に関するお問い合わせ先

市民環境部 生活環境課
〒627-8567
京都府京丹後市峰山町杉谷889番地(峰山庁舎)
電話番号:0772-69-0240 ファックス:0772-62-6716
お問い合わせフォーム

更新日:2023年01月31日