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京丹後市の予防接種

京丹後市の予防接種一覧
予防接種名 接種方法と回数、接種期限 案内方法
BCG 12か月未満に接種、スタンプ式で1回接種
標準的接種は、5か月~8か月
新生児訪問の時予診票をお渡しします
B型肝炎ワクチン
(28年10月1日から定期接種となりました)

 

3回接種
生後2か月から1歳のお誕生日の前日までに接種

 

新生児訪問時予診票を渡します
麻しん・風しん第1期 1回接種
1歳のお誕生日から2歳のお誕生日の前日までに接種
10か月児健診の際、案内通知をお渡しします
麻しん・風しん第2期 1回接種
就学前の1年間(対象年度の4月1日から翌年の3月31日)
就学前の1年間に接種(年長児)
対象年度の4月に案内を郵送します
不活化ポリオワクチン(単独) 1.対象年齢:3か月~90か月
2.接種間隔:1期初回接種:20日~56日までの間隔をおいて3回
対象者には通知済です
ジフテリア百日せき破傷風不活化ポリオヒブ(5種)混合ワクチン
(令和6年4月1日より定期接種となりました)
初回:20~56日の間隔で3回接種
追加:初回3回目から6ヶ月~1年半あけて1回接種
2か月~90か月(7歳6か月)未満
新生児訪問の時予診票を渡します
追加接種の案内通知は、10か月児健診の際にお渡しします
ジフテリア百日せき破傷風不活化ポリオ(4種)混合ワクチン 初回:20~56日の間隔で3回接種
追加:初回3回目から1年~1年半あけて1回接種
2か月~90か月(7歳6か月)未満
追加接種の案内通知は、10か月児健診の際にお渡しします
子宮頸がん予防ワクチン 小学6年生から高校1年生の女性 接種希望のかたは子育て支援課に問い合わせください
ヒブ(HIB)ワクチン 生後2か月から5歳未満 追加接種の案内通知は、10か月児健診の際にお渡しします
小児用肺炎球菌ワクチン 生後2か月から5歳未満 新生児訪問の時予診票を渡します
追加接種の案内通知は、10か月児健診の際にお渡しします
ジフテリア・破傷風(DT)二種混合 小学校6年生(11歳以上13歳未満)1回接種 11歳の誕生日翌月に郵送にて案内します。
日本脳炎 1期:標準的には3歳に6日間以上の間隔をあけて2回、その1年後に1回を接種
2期:9歳~13歳の間に1回接種
1期:3歳のお誕生日の翌月に郵送にて案内します
2期:平成14~18年度生まれのかたは、1期追加接種からおおむね5年を経過したかたに個別に案内します
平成19年度生まれ以降のかたは、9歳のお誕生日の翌月以降に郵送にて案内します
水痘 初回接種:生後12月から生後15月に至るまでの期間
追加接種:初回接種終了後6月から12月に至るまでの間隔をおく
10か月児健診の際、案内通知をお渡しします

ロタ
(令和2年10月1日より定期接種となりました)

1回目を生後6週から14週6日までに接種、27日以上の間隔をあけて2回目を接種(ワクチンによって2回目の接種期限は異なります) 新生児訪問の時予診票を渡します
  • 個別接種は個人で受ける予防接種です。医療機関一覧は案内通知に同封します。
  • 接種間隔に注意して受けてください。(接種前後の注意を参照)
  • 各予防接種には接種の受けられる期間が決まっており(定期の予防接種)、それを過ぎると任意接種となりますのでご注意ください。

定期の予防接種:予防接種法に基づいた予防接種。健康被害救済に関する請求について、予防接種と因果関係のある旨を厚生労働大臣が認定した場合は、市町村の給付対象となります。
任意接種:任意接種とは自身の責任において接種し、接種費用も自己負担となります。また、健康被害の救済に関しては、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の対象となります。

委託医療機関で、個別で受ける予防接種

この記事に関するお問い合わせ先

こども部 子育て支援課
〒627-0012
京都府京丹後市峰山町杉谷691番地(峰山総合福祉センター)
電話番号:0772-69-0370 ファックス:0772‐62‐1156
お問い合わせフォーム

更新日:2024年04月01日