丹後古代の里資料館企画展示1「妙子想う ―稲葉束と沖縄戦―」

沖縄の束から妙子への葉書

沖縄の束から妙子への葉書

久美浜の掛屋業において栄えた豪商・稲葉家。13代稲葉市郎右衛門景介の長男であった稲葉束は、昭和20年4月、沖縄戦において戦死しました。その束の人生の最期を支えた、妙子という一人の女性がいます。
 妙子は、渡辺家から嫁ぎ、昭和18年、束と結婚しました。妙子は束の戦死後、日本画家の今尾景祥に嫁ぎましたが、生涯、束のことも決して忘れずに、束との思い出の数々を大事に残していました。
 本展示は、今尾(稲葉)妙子関係資料を通して、束の最期を詳細に捉え直し、束を支えた妙子の想いに迫ります。

開催期間

令和8年8月1日(土曜日)~10月25日(日曜日)

時間

午前9時30分から午後4時まで

休館日

毎週火曜日
8月11日(火曜日)・9月22日(火曜日)は開館し、8月12日(水曜日)・9月24日(木曜日)が閉館となります。

会場

京丹後市立丹後古代の里資料館 企画展示室

入館料

<通常の入館料で常設展示と企画展示をご覧いただけます>

大人290円 小中学生150円
(団体料金(15名以上)大人190円 小中学生90円)
ただし、障がい者手帳をお持ちの人と、その介護者1人は半額(手帳を提示してください)。

主催

京丹後市教育委員会・京丹後市立丹後古代の里資料館

展示の内容

束から妙子への葉書、妙子の直筆ノートなど

関連する項目

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会事務局 文化財保存活用課
〒629-2501
京都府京丹後市大宮町口大野226番地(大宮庁舎)
電話番号:0772-69-0640 ファックス:0772-68-9061
お問い合わせフォーム

更新日:2026年07月27日